ヒタヒタにしみた味がいい!なすの煮物レシピ19選

なすの調理法はいろいろありますが、その中でもトロリとした食感の煮物は特においしいですね。味付けがしっかりとした甘辛煮や相性のよい厚揚げとの組み合わせなど、人気の煮物レシピを調理法や材料別にまとめてご紹介いたします。

おかずにおすすめ!なすの煮物

なすの紺色の皮には、天然色素のポリフェノールのひとつであるアントシアニンが豊富に含まれています。ぜひとも皮ごとおいしく食べられる煮物がおすすめです。

また、古くから言われている「秋なすは嫁に食べさせるな」という言葉がありますが、これは、なすに体温を上げる物質がなく、結果として身体を冷やすことにつながるからです。旬の時期である夏に食べれば、身体をクールダウンしてくれます。冷たい煮物もおいしいので、ピッタリですね。

なすは油をよく吸うので、調理法は油で炒め煮にしたり、油で揚げた厚揚げといっしょに煮るとボリューム感も出ておすすめです。あらかじめ高温で油通ししておくと、なすの色止めができるので、皮の色味を損ないたくない人は下処理をしましょう。それでは、甘辛煮・厚揚げを使ったレシピ・その他の煮物レシピに分けて、ご紹介いたします!

なすの甘辛煮レシピ5選

1. ご飯がすすむ!なすの甘辛煮

アク抜きした茄子を、めんつゆベースの合わせダレで甘辛い煮物にします。煮詰めるうちに、茄子がトロリとした食感に変わってゆきます。合わせダレには、お酢を加えるのがポイントで、濃い目の味付けですが甘ったるくならずにサッパリといただけますよ。ご飯が進むので、食べ過ぎにご注意しましょう。

2. なす・ししとう、豚バラ肉の甘辛煮

なすといっしょに甘辛い味付けが合う、豚バラ肉・ししとうがらしを炒め煮にします。味付けは味噌とおしょう油にお砂糖・みりんを合わせて濃いめの味付けに。仕上げに白ゴマと一味唐辛子を振ってピリ辛のアクセントに。ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにも結構です。お弁当にもどうぞ。

3. 骨付き豚バラ肉と野菜の甘辛煮

ワイルドな骨付きの豚バラ肉と、ホクホクとしたジャガイモ、トロリとトロけるなすの食感の違いが楽しい煮物です。具材はほかに玉ねぎやオクラも入り、すりおろしたニンニクとショウガも入ってスパイシー。スープには韓国調味料のコチジャンも使っていて、奥深い味を出しています。

4. なすのシンプル甘辛煮

いかにも家庭料理らしいシンプルなレシピです。食べやすい大きさにカットしたなすを、サラダオイルで炒めて油をよく含ませます。水やスープで煮込まずに野菜の水分と調味料だけで味をなじませます。味のベースは、おしょう油とお砂糖の甘辛。煮汁が少なめなので、焦がさないようにご注意を。

5. 常備菜はこれで決まり!なすとじゃこの甘辛煮

ちりめんじゃこは佃煮にも使われますから、甘辛の味付けに合いますね。なすといっしょにゴマ油で炒め合わせ、調味料に輪切りの赤唐辛子を加えてピリリとした刺激を加えます。仕上げにお皿に盛ってから粗切りの青じそを散らせば、さわやかな香りに加えて赤唐辛子と色のコントラストが映えます。

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