ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

「トリュフ」って一体何者!?

「トリュフ」はキノコの一種

世界三大珍味のひとつ、トリュフ。フランス料理の香り付けなどに用いられています。高級レストランなどで出てくるようなイメージが強いですね。このトリュフ、じつはキノコの一種であることをご存知でしたか?高級なことでも知られているトリュフですが、その正体はキノコだったのです。

ほかの国での呼び方

日本名は「西洋松露」。楢や樫の林に自生しています。人間が、飼育・養殖することがむずかしいとされているため、一定の訓練を受けた犬や豚が探し当てることが一般的です。そのため希少価値が高いんです。イタリアやフランスの林の土中に埋まっていることが多く、「黒いダイヤ」と呼ばれているそうです。

チョコレートの「トリュフ」

若い方にも馴染みがあるのが、チョコレートのトリュフですよね。バレンタインの際に作ったことのあるという方も、多いのではないでしょうか?比較的初心者の方にも作りやすい定番のチョコレートということで評判です。 チョコレートのトリュフはガナシュを作り、丸めてチョコレートやココアをかけて作ります。実は、トリュフという名前は、高級キノコであるトリュフに形が似ていることから、その名前が付けられたといわれています。

トリュフは2種類ある!

トリュフには大きく分けて2種類あります。黒トリュフと白トリュフです。トリュフは種類によって味や香り、食感まで違うんですよ。

黒トリュフ

黒トリュフはイタリアでも採れますが、主にフランスが産地となっています。黒トリュフの旬は秋から冬にかけてが一般的とされていますが、6〜8月に採れることもあるようです。こちらは加熱して食べることが多く、サクッとした歯ごたえのある食感が特徴です。香りは、新鮮な土の匂いや森の中の匂いと言われているそうです。
Photos:4枚
木の板の上のトリュフ
トリュフをスライスしている様子
白い器に入ったトリュフオイル
一覧でみる
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS