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お父さんが喜ぶ!父の日の「定番レシピ」7選
定番料理を父の日のごちそうにするには、少しアレンジを加えましょう。ハンバーグにはチーズを加えたり、オムライスはふわふわに仕上げたり♪ お父さんの食べ慣れた料理でも特別感が出せますよ。
蒸し焼きのハンバーグは、ふっくらジューシー。トースターで簡単にできあがるのに、お店のように本格的な味わいで驚きますよ。ホイルを開けるときのワクワクと、ハンバーグの中からチーズが出てきたときのうれしさで、お父さんを2度喜ばせましょう。
オムライス作りは、ケチャップライスにスクランブルエッグをのせるのがおすすめです。卵が破れてしまったり、うまく包めないという失敗がなく、料理が苦手な人でも簡単に作れます。見た目も豪華なのでお父さんが喜んでくれますよ。
たっぷりの野菜と合いびき肉でドライカレーを作りましょう。中濃ソースやコンソメを加えれば、奥深い味わいに仕上がります。下味冷凍しておけば、父の日に蒸し焼きするだけでいいので、当日慌てずに作れますよ。
華やかな見た目の「鯛のアクアパッツァ」は、父の日のパーティに最適です。あさりの旨味が鯛に染み渡り、鯛はもちろんスープまでおいしく頂けますよ。フライパンで簡単に作ることができるので、この機会にぜひチャレンジしてみて。ワインとの食事にぴったりです。
調理時間20分
材料
餃子の皮
、
ニラ
、
塩
、
長ねぎ
、
豚ひき肉
、
a. 酒
、
a. 味付塩こしょう
、
a. しょうゆ
、
a. オイスターソース
、
a. しょうが(すりおろし)
、
a. にんにく(すりおろし)
、
水
、
サラダ油
ニラをひと束使えば、ぎっしり詰まったニラ餃子の完成。スタミナ抜群で、お父さんも喜んでくれること間違いなしのレシピです。肉だねにしっかり下味をつければ、タレなしでもおいしく食べられますよ。
健康第一!体にやさしいレシピ7選
いつも頑張ってくれているお父さんを体にやさしい料理で労りましょう♪ 香辛料を使わないやさしい味付けのレシピや、野菜をたっぷり使うレシピがおすすめです。
レンジで加熱したキャベツで、色鮮やかな野菜やクリームチーズを巻くロールサラダです。カラフルでおしゃれな料理は、父の日の食卓を華やかに彩ってくれますよ。ひと品で野菜をたっぷりと食べられるのはうれしいですね。
レタスを半分にカットして、焼きシーザーサラダに。香ばしさとレタスのみずみずしさのバランスが絶妙で、やみつきになるおいしさです。丸ごとレタスを使うことでインパクトは抜群!父の日の思い出に残りますよ。
外はカリカリ中はふわふわのたらに、アツアツの野菜あんが絶妙にマッチ。魚と野菜が一緒に摂れるのはうれしいですよね。野菜は火の通りやすさに合わせて、フライパンに入れるタイミングを変えましょう。さっぱりとした白身魚に甘酢あんは、どの年代のお父さんにも好まれますよ。
辛いものが苦手なお父さんには、塩麻婆豆腐がおすすめです。唐辛子や豆板醤は使わずに鶏ガラスープの素と塩麹で味付けするので、あっさりやさしい味わいに仕上がります。にんにくとしょうがの香りが食欲を引き立てます。
肉だねに豆腐を使用するふんわりした食感のハンバーグレシピです。きのこあんをたっぷりかければ食べ応えがアップ!あんにしょうがを効かせると風味が良くなり、ご飯がすすむおかずに仕上がります。
豆腐1丁を豚バラ肉で巻いて作る、ボリューム満点でヘルシーなチャーシュー風レシピ。風味豊かなねぎ塩ダレが食欲をそそる、ごはんのおかずにぴったりのひと品です。豆腐は水切りをすると、水っぽさがなくなりおいしく仕上がりますよ。
食べ応え重視!父の日の「肉レシピ」7選
父の日に食べ応えのある食事を用意したいときには肉料理がぴったり!にんにくを利かせるパンチのあるものやカレー風味の唐揚げなど、ごはんにもお酒にも合うしっかり味付けがおすすめです。
甘辛いタレと、にんにくチップのパンチで、ごはんがすすむトンテキです。たくさん食べるお父さんも満足してくれますよ。タレにオイスターソースを加えることがポイント。コクと風味がプラスされて、濃厚な味わいに仕上がります。にんにくを炒めるときは、焦がさないよう火加減に気をつけてくださいね。
サクッとした食感がたまらない豚こま唐揚げ。味付けや下ごしらえもシンプルなので、特別な食材は必要ありません。ジューシーで旨みたっぷりな唐揚げを食べれば、お父さんも元気が出ること間違いなし!
ボリューム満点なチキン南蛮は父の日のごちそうにぴったりです。鶏もも肉は揚げ焼きにするので、揚げ物を作るのが苦手な人でも大丈夫。ジューシーな鶏もも肉にタルタルソースが絡んでたまらないおいしさですよ。
こってりよりはさっぱり系がお好みのお父さんには、オニオントマトソースで作るポークソテーがおすすめです。玉ねぎの甘味とトマトの酸味のコンビネーションは絶品ですよ。すりおろし玉ねぎを加えるとこでお肉が柔らかくなる効果も♪
チューリップ形に鶏手羽元を成形し、チーズを詰めて揚げるひと品です。サクサクの衣から、ジューシーな肉汁&とろけたチーズが出てきてたまりません。カレー粉のスパイシーな香りが食欲を刺激し、お父さんがやみつきになること間違いなしですよ。
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)
250kcal
20.3g
15.6g
7.4g
7.4g
1.3g
フライパンもオーブンも使わない、簡単ローストビーフです。電子レンジ調理でも生焼けを防ぐために、肉は常温に戻してくださいね。加熱したらそのまま置いておくと、しっとりジューシーに仕上がります。マスタードがアクセントの特製ソースで召し上がれ♪
素敵な晩酌を♪ 父の日の「おつまみ」レシピ5選
お父さんの好きなお酒がもっと進む、簡単でおいしいレシピを5つ厳選しました。日頃の感謝を込めて、素敵な晩酌タイムをプレゼントしませんか?
クリームチーズを切り、ねぎみそダレに漬け込むだけ。みそのコクと、ねぎの香りが、クリームチーズによく合いますよ。カマンベールチーズ、モッツァレラチーズ、プロセスチーズなど、お父さんが好きなチーズでアレンジするのも楽しいですね。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
78kcal
4.2g
3.8g
7.3g
5.4g
1.7g
おつまみの定番「枝豆」を、父の日にはひと工夫してアレンジしましょう。花椒のしびれるような辛さと、さわやかな香りが味付けのポイント。にんにくとしょうがのパンチが食欲を刺激し、ひとつ食べればやみつきになること間違いなしですよ。辛いもの好きなお父さんに食べていただきたいひと品です。
特別な日には、いろいろな種類のおつまみでお父さんを喜ばせてはいかがでしょうか。どれもむずかしい工程はないので、3種類でも余裕を持って作ることができますよ。3つの味を楽しめる盛り合わせとおいしいお酒で、お父さんに素敵な時間を過ごしてもらいましょう。
鶏むね肉に片栗粉をまぶしてゆで、ぷるぷる食感の水晶鶏に。米酢やしょうゆで作る中華だれとの相性は抜群で、あとひくおいしさです。辛いものが好きなお父さんには、ラー油を加えてもOK。お酒がグイグイ進みますよ。
カットして混ぜるだけで作れるおつまみ。たくわんのポリポリとした食感がアクセントになって、箸がとまらないおいしさです。味付けは焼肉のたれを使って簡単に。「料理が苦手だけどお父さんに手作りしたい」という人におすすめのレシピです。
一緒に食べたい♪ 父の日の「スイーツ」レシピ4選
ごちそうのあとのデザートやティータイムのスイーツには、お父さんでも食べやすい軽いものがおすすめ。6月の気温は、じめっとしていることが多いのでとくにさっぱりしたスイーツがぴったりですよ。
調理時間25分
材料
栄養情報(1個あたり)
378kcal
3.6g
30.8g
22.5g
21g
0.1g
使う材料は、チョコレートと生クリームのたったふたつだけ。ふんわりと軽くなめらかな口溶けで、濃厚なチョコレートの味わいを楽しめますよ。お酒が好きなお父さんには、オレンジキュラソー、ラム酒、ブランデーなどを加えるのもおすすめです。
さっぱりとした味わいがお好みのお父さんには、レモンゼリーがおすすめです。レモン果汁とはちみつの甘酸っぱさが最高♪ ひんやり冷たく、なめらかな口当たりで食後のデザートにぴったりです。
みんなで作る!父の日の「ホットプレート」レシピ5選
父の日にパーティー感を出したいときには、ホットプレート料理がおすすめです。お父さんが好きな料理をみんなでわいわい作りながら食べれば、親子の絆も深まって盛り上がりますよ。
おしゃれなトマトすき焼きは、父の日に感謝の気持ちを伝えるのにぴったり。トマトを合わせると、甘酸っぱい酸味が加わり、濃厚で洋風な味わいに。見た目が鮮やかで、食欲が刺激されますよ。ビールのほかに、赤ワインやシャンパンなどもよく合います。
手間のかかる餃子は、家族みんなでわいわい作ると楽しいですよね。ホットプレートで焼けば、父の日の食事どきも盛り上がりますよ。ピリ辛な餃子にとろけるチーズを絡めていただきましょう。チーズをやわらかいまま楽しんでもいいですし、焼き目をつけて香ばしくしてもおいしいですよ。
歓声が聞こえそうな巨大ハンバーグは、ホットプレートを使って煮込みハンバーグにすると簡単に作れます。父の日にみんなで作れば盛り上がりますよ。肉だねはしっかりこねると、ひっくり返すときの失敗を防ぎます。パンを添えて、リッチな味わいのソースを最後まで堪能しましょう。
ピザ生地を家族で手作りして、父の日を楽しみましょう。子どもでもこねられる、混ぜるだけの生地です。短時間で発酵できるので、父の日のランチにぴったり。オーブンがなくても、ホットプレートで簡単に焼けますよ。具材やソースはお好みでアレンジしてくださいね。
うなぎ好きのお父さんが大喜びする、うなぎを一尾まるごとのせるごちそうごはんです。うなぎを焼くときは、酒を入れて蒸し焼きにし、ふっくら仕上げましょう。塩辛い高菜チャーハンはおつまみにもなるので、お酒を飲むお父さんと、子どもみんなで楽しめますよ。
父の日は、料理で感謝の気持ちを伝えよう。
お酒好きのお父さんにはおつまみや肉料理が、仕事の帰りが遅いお父さんにはお昼休みに食べられるお弁当がぴったりです。晩ごはんのごちそうが決まっているときは、食後に楽しめるスイーツがおすすめ。お父さんのことを考えながら、何を作ろうか考えるのはとても楽しいですね。
6月の第3日曜日の「父の日」は、ご紹介したレシピを参考にして、料理にチャレンジしてみましょう。気持ちのこもった料理で、お父さんに「ありがとう」と「大好き」を伝えてくださいね。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
6月の第3日曜日の「父の日」は、ご紹介したレシピを参考にして、料理にチャレンジしてみましょう。気持ちのこもった料理で、お父さんに「ありがとう」と「大好き」を伝えてくださいね。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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