ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

きんぴらごぼうに必要な切り方を徹底紹介!

Photo by macaroni

きんぴらごぼうを作るとき、材料の切り方に迷ったりすることはありませんか? ごぼうやにんじん、こんにゃくの処理の仕方を覚えておけば、手軽にきんぴらを作れるようになりますよ!

ごぼうについては、皮のむき方をはじめ、ささがきや細切りの方法をご紹介します。ささがきには、包丁を使った方法のほか、ピーラーを使った方法もありますので、参考にしてみてくださいね。

また、きんぴらごぼうの具には欠かせない、にんじんやこんにゃくの切り方もご紹介します。こんにゃくのアク抜きの方法も覚えておけば、気になる臭みを簡単に除去できますよ。材料の処理の仕方をしっかりマスターして、ささっときんぴらごぼうを作りましょう!

ごぼうの皮はむく?むかない?

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ごぼうの皮やにんじんの皮には、栄養が豊富に含まれています。ごぼうの皮にはポリフェノール、にんじんの皮にはカロテンが含有されているので、食感が気にならないようであれば、皮ごと料理に使うのがおすすめです。

皮の口当たりが気になる場合は、包丁でこそげ落とす方法、たわしでこする方法などがあります。

ごぼうの皮むき(包丁の背)

包丁の背を使って、ごぼうの皮をむく方法をご紹介します。ごぼうの皮には香りとうま味があるので、その部分をなるべく残すように、包丁の背で薄く皮をこそげ落としていきます。
1. 包丁の背をごぼうに当て、前後にこするように動かしながら、皮をこそげ落とします。

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2. ポイントは、片方の手でごぼうを回転させながらおこなうこと。そうすることで、効率よく皮をむくことができます。

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慣れてくれば、ちょうどよい力加減がわかってきますよ。

ごぼうのささがきのやり方(包丁&ピーラー)

ささがきは、主にごぼうやにんじんなど、固い野菜を切るときに用いる切り方です。包丁やピーラーを使う方法、さらに十字切りとピーラーを併用した方法をご紹介します。ご自身でやりやすい方法を見つけてくださいね。

包丁を使うごぼうのささがき

1. ごぼうに包丁を当てて切っていきます。このとき、ボウルなどに水を張り、その上でごぼうを切り落としていくとアク抜きができ、変色も防げるのでおすすめです。

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2. ごぼうの端から、包丁で薄くそぎ落とすように切っていきます。

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3. ごぼうを回転させながら、ちょうど鉛筆を削るような感覚で切っていくのがコツです。

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だんだん、テンポよくささがきができるようになりますよ。ごぼうが短くなると手元が危ないので、まな板の上で薄く切りましょう。

ピーラーを使うごぼうのささがき

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ピーラーでごぼうの表面をそぐようにして切ります。この場合も、ごぼうを回転させながらピーラーをかけるようにしましょう。

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