トースターで温め直す場合

電子レンジに比べ手間はかかってしまいますが、オーブントースターを使用する方法があります。手間はかかってもおいしさには変えられませんよね!

1. 揚げ物を温める前にオーブントースターを温めておきます
2. 揚げ物から出る油をしっかり受け止めるためにアルミホイルをシワシワにしたものを敷いておきます
3. アルミホイルの上に揚げ物を置いて、約2分程度温めます

フライパンで温める場合

フライパンを使って揚げ物の温め直しをすることもできます。フライパンを使用する場合には、以下のようにするとよいでしょう。

1. 油を敷かずフライパンを温める
2. 弱火に落とし、揚げ物をのせて両面をしっかりと温める

※強火にしてしまうと油が出てべちゃっとしてしまいますので、必ず弱火で温めることが大切です。

天ぷらの温め直しは揚げ直しもあり

ひと口に揚げ物といってもフライではなく、天ぷらを温め直す場合もありますよね。天ぷらを温め直す場合には上記のような方法ではなく、再び揚げ直すといった方法でサクッとした食感を取り戻すこともできるのです。その際のポイントについてご紹介しましょう。

水で濡らしてから揚げる

天ぷらを揚げ直す際には、揚げ直す直前に天ぷらを水にくぐらせてください。これをおこなうことによって油の中でしっかりと水分が蒸発し、衣がサクっと仕上がるのです。一度冷めてしまった天ぷらをそのまま揚げ直す場合に比べ、水で濡らしてから揚げる方がサクッとした食感が強くなりますよ。

やり方

1. ボールや深めのお皿にお水をためる。このとき、お水にひとつまみの調理用重曹を加えるとなお良し。
2. 揚げ物油の温度をしっかりと170℃から180℃に上げる
3. 天ぷらをお水に一瞬だけくぐらせ、すぐに油の中にそっと入れる
4. パチパチとはじけるような音がして天ぷらから出る泡が小さくなったらできあがり
5. 油から取り出した天ぷらはキッチンペーパーではなく、網や魚焼きグリルの上に取り出し油を切る

上記のような方法で、サクッとした揚げたての天ぷらのような食感を取り戻すことができます。フライとは温め直し方が違っていますが、ひと手間をかけて揚げたて同様の天ぷらを食べましょう。

揚げ直しせずにおいしく食べる方法は?

時間的な問題や洗い物を増やしたくない、などという理由から、揚げ物の温め直しをするのがむずかしいこともあるでしょう。わざわざ温め直さず、どうにかしておいしく食べたいと思っているときには、違うお料理へとアレンジしましょう。
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