ライター : migicco

神奈川在住。2歳の娘と一緒にくいしんぼうライフを送っています。好きなアイスは雪見だいふくです。

ご飯やおつまみに合う!行者にんにくのレシピ

あなたは行者にんにくという野菜を知っていますか?行者にんにくは北海道で食べられていて、普通のにんにくより香りが強くスタミナのつくという、知る人ぞ知る野菜です。デパートの物産展や、スーパーの北海道フェアなどで見かけることがあるかもしれませんね。 行者にんにくを食べてみたくなった、お土産やおすそ分けでもらった……という時のために、おいしい食べ方をぜひ知っておきましょう。今回は、行者にんにくの基本の食べ方や、さまざまな食材と組み合わせたおかず&麺のレシピをご紹介します。

行者にんにくってなに?!

行者にんにくは別名をアイヌネギといい、その名の通り北海道の寒冷地・高山に生えている植物です。山にこもる修験道の行者が食べたことから、行者にんにくという名称で呼ばれるようになりました。 またこれを食べた行者が滋養がつきすぎてしまい、修行にならないから食べるのを禁じられたという説もあり、強いパワーを秘めたにんにくであることがわかります。 普通のにんにくと比較して、収穫までに長い年月がかかるので、スーパーなどに出回ることが少なく、大変貴重です。またにおいは普通のにんにくより強いので、食べる際は少し注意が必要です。

行者にんにくの食べ方、まずは定番の醤油漬けで

定番の醤油漬けレシピ

せっかく手に入れた行者にんにく、どう食べていいか迷ってしまった…という時は、まずは基本の醤油漬けを作ってみましょう。 行者にんにくは、はかまを取ってサッと塩茹でし、容器に入る長さに切ります。保存容器に醤油、みりん、ごま油を入れて行者にんにくを加えて漬け込んだらできあがりです。 保存容器は長さのあるものを用意すると、短く切らずに長いまま漬けることができます。

行者にんにくの醤油漬けの保存方法は?

せっかく作った醤油漬けは最後までおいしく食べきりたいですね。 保存の際は煮沸消毒した瓶に入れて2〜3日漬けておきましょう。冷蔵庫で約半年〜1年保存がききますので、まとめて漬けて少しずつ食べるのがおすすめです。 時間が経過すると行者にんにくに醤油がしみこみ、味わいが変化していきます。また漬けている醤油にも行者にんにくの風味がうつっていますので、にんにく醤油としてお肉の下味などに活用してくださいね。 瓶から取り出す時は、清潔な箸やトングを使うようにすると、傷みを防ぐことができますよ。

今夜のおかずに♩行者にんにくのレシピ12選

1. 行者にんにくとエリンギのお浸し

歯ごたえのあるエリンギと合わせたお浸しは、ふりかけで味付けたアイデアレシピ!使うふりかけで味ががらっと変わるので、いろいろ試してみてくださいね。 行者にんにくとエリンギは3cm程度にカットし、沸騰した湯で茹でます。水気を切ったら醤油としそわかめのふりかけで味付けてできあがりです。しそわかめふりかけのほか、おかかなどでもおいしくできますよ。

2. 行者にんにくの天ぷら

行者にんにくは天ぷらにしてもおいしく食べられます。米粉を使って薄く衣づけするのがコツ。 食べやすい長さに切った行者にんにくをポリ袋に入れ、米粉を加えて口を縛り、振り混ぜて粉をまぶします。全体に米粉がまぶされたら、水をかけてなじませ、フライパンに熱した油で揚げ焼きにしてできあがりです。 米油を使うとヘルシーに仕上がり、もたれにくくなります。

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