期間を延ばすには?「ピーマン」の賞味期限と保存のコツを覚えよう

年間通して安く買え、様々な料理に使えるピーマン。そんなピーマンの賞味期限をご存じですか?正しい保存方法は?購入時の目安は?今回は、毎日のおかずにもお弁当にも大活躍のピーマンを賢く、そして長く使うコツをまとめてみました。

2018年1月10日 更新

ピーマンは常温で保存できる?

外はもちろん、家の中も温度は季節によって大きく変わります。また、同じキッチンの中でもガスコンロの近くと冷暗所では異なります。

ピーマンは自分が発するエチレンガスで熟していきます。たくさんのピーマンを一緒に保存していると、他のピーマンの発するエチレンガスで成熟が進み傷みやすくなってしまいます。なるべく一つずつラップなどで包んでから保存すると、長期間新鮮な状態を保てますよ。

夏の場合

ピーマンは常温で保存できる野菜ですが、あまり高い温度を好みません。温度が高すぎず、10度~14度程度を維持できる場所が良いようです。また、湿度にも弱いため、夏場は必ず冷蔵庫に入れて保存しましょう。

冬の場合

冬場は温度が低いので常温でも大丈夫!と思いがちですが、暖房があたる場所やガスコンロの近くは温度が上がりやすく、すぐに傷んでしまいます。涼しくて温度が一定な冷暗所では常温保存も可能ですが、なるべく冷蔵庫で保存するようにしましょう。

冷蔵保存について

野菜を買った際は、とりあえず冷蔵庫の野菜室に入れるという方も多いのではないでしょうか。野菜室は冷蔵室より温度と湿度が少しずつ高く設定されています。これにより、野菜は低温障害を起こさず長持ちすることができるのです。

ピーマンは冷暗所での保存が適しているとお伝えしましたが、温度が低すぎるとしなびてしまいます。冷蔵庫で保存する場合は、温度が高めの野菜室に入れるようにしましょう。

また、ピーマンに水分が付着したまま冷凍すると、食感が損なわれてしまいます。水滴が付いている場合は、よく水分を拭き取ってから野菜室に入れるのが長く保存するコツです。
2 / 4

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう