期間を延ばすには?「ピーマン」の賞味期限と保存のコツを覚えよう

年間通して安く買え、様々な料理に使えるピーマン。そんなピーマンの賞味期限をご存じですか?正しい保存方法は?購入時の目安は?今回は、毎日のおかずにもお弁当にも大活躍のピーマンを賢く、そして長く使うコツをまとめてみました。

2018年1月10日 更新

しわしわになったピーマンは食べられる?

ピーマンは長期間保存すると、水分が抜けてシワシワになってしまいます。このシワシワピーマンは食べられるのでしょうか?

言うまでもありませんが、シワシワになったピーマンはすでに食べ頃が過ぎています。水分だけでなく旨みも逃げてしまっているため、食感だけでなく味も落ちています。また、傷んだピーマンは他の新鮮なピーマンも傷みやすくします。シワシワになってしまったピーマンはそのまま放置せず、すぐに取り除きましょう。

傷んだピーマンの見極め方

ピーマンが傷んだときは、どんな状態になるのでしょうか。一般的に、下記のような状態が見られた場合は傷んでいるととらえて良いでしょう。

・外側がシワシワになっている
・異臭がする
・黒く変色している


外側は新鮮そうに見えても、内側の白いワタの部分が変色している可能性もあります。ピーマンは調理する際はまず2つに切り、中を確認しましょう。

新鮮なピーマンの選び方

傷んだピーマンの特徴についてご紹介しました。では、反対に新鮮なピーマンにはどのような特徴があるのでしょうか。

一般的なピーマンのヘタは五角形をしています。五角形でもおいしいピーマンですが、栄養状態の良いピーマンのヘタは六角形をしています。栄養状態の良いピーマンは苦みが少ない場合が多いようですよ。

また、ヘタは新鮮さを見るのに重要な部分です。形だけでなく、乾燥していたり黒く変色していないかもチェックしましょう。

ピーマンは緑色で、熟すと赤や黄色に変化していきます。変色しても食べられますが、ピーマンとして新鮮なものは全体的に濃い緑色をしています。はりがあってツヤツヤとしているものを選ぶようにするとみずみずしく、おいしいピーマンが食べられますよ。

保存方法をマスターすればピーマンの可能性は広がる!

安売りしていると、ついつい大量買いしてしまうピーマン。常温で保存したり冷蔵庫に入れっぱなしにしたりして、傷んでしまったという経験もあるかもしれません。

ピーマンの賞味期限や消費期限を覚えておくだけでなく、せっかく安く買ったのに腐らせてムダにしてしまった!ということのないよう、ピーマンを購入した際は今回ご紹介した保存方法を試してみてくださいね。

一度に使う分量ずつ冷凍保存しておけば1人分のみおかずを作る際やお弁当作りにも大活躍します。ピーマンの肉詰め、チンジャオロース、サラダなど……栄養たっぷり、アレンジ方法も多彩なピーマンは賢く保存して使いましょう。
▼この野菜はいつまで食べられる?
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ちあき

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