長ネギは冷凍保存で賢く長持ち!常温・冷凍別の保存方法コツまとめ

薬味として、しゃきしゃきの食感を楽しむのはもちろん、煮込めば甘みが増すネギ。風邪の流行る冬場に欠かせない野菜ですよね。そんな長ネギですが、皆さんはどのように保存していますか。今回は、長ネギの保存方法や新鮮なものの見分け方をご紹介します。

2019年5月31日 更新

体にもよい長ネギを食べよう

長ネギは11月から2月に旬を迎える野菜。そのまま刻んで薬味として食べる以外にも、熱を加えることでとろりと甘くなります。鍋物の具材にも欠かせない野菜のひとつですよね。焼き鳥の人気メニューである「ねぎま」や、お味噌汁、中華スープなど、長ネギを入れることでおいしさがアップするメニューもたくさん。
長ネギは、体を温めてくれたり、疲労回復に効果になったりなど、健康に役立つ野菜としても重宝されてきました。風邪をひいたときに、長ネギを首にまくと喉の痛みや咳が治まるよと言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。この他にも殺菌効果など、ネギには寒い冬を元気に乗り越えられる効果がいっぱい。おいしく食べて、健康的に過ごせるのはとっても嬉しいですよね。

日々の食卓に欠かせない長ネギ、どう保存してる?

ネギには大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」が、「長ネギ」「白ネギ」と呼ばれるもの。土から生えてきた部分に、土を寄せ、日に当たらないようにすることで、白い部分が長くなるように育てられます。以前は「関東は白、関西は緑」と言われ、長ネギは関東地方で食べられることが多かったようですが、最近では地域を問わず食べられるようになりました。
長ネギを買ってきた場合、みなさんはどのように保管されていますか。野菜室で保存する方、長くて立てられないから横にして冷蔵庫に入れる方、常温でそのまま保存するという方もいるかもしれませんね。今回は、長ネギをどのように保管すればよいのか、保存方法によってそれぞれどれくらいの賞味期限かをご紹介します。

長ネギの賞味期限はどれくらい?

長ネギの賞味期限は平均1週間です。ただ、そのままの状態のものと包丁で切った状態のものでは期間も変わってきますし、同じ形状でも温度や保存状況によっても変わります。長ネギを始めとした生鮮食品は賞味期限の記載がされていないため、新鮮な長ネギと傷み始めている長ネギの特徴を知っておくことが大切です。それでは、順番に見ていきましょう。

長ネギの痛み始めのサイン

長ネギが傷み始めると、先端の方から白色が変色してきます。そのため、その部分はカットして早めに使いきってしまいましょう。また、表面が乾燥した場合は、一皮剥くと、中は新鮮な状態なので美味しくいただけますよ。
残念ながら、傷んだ状態から1歩進んでしまい、腐ってしまった場合もご紹介しましょう。もともと粘り気のある長ネギですが、腐るとさらに粘り気が強くなり、ドロドロになったり、汁気が出たりします。また、元々匂いのキツイ野菜ではありますが、腐るとネギの匂いではない異臭がしますので、その場合は処分しましょう。
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ちあき

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