連載

至福のひととき!自作「スパイスティー」をおいしく淹れるコツ

スパイスティーと聞いてまず思い浮かぶのは「クリスマスティー」ですが、クリスマスシーズン以外にも飲みたいと思わせてくれる魅力がたくさんあるんですよ。自作のスパイスティーを一度淹れたら、その香りと味がくれる温かさがきっとクセになるはず!

2016年10月15日 更新

スパイスティーってどんな飲みもの?

スパイスティーの缶を開けると、ふわ〜っとスパイシーで甘い香りが漂ってきます。

この香りを嗅ぐと、わたしの頭の中はすっかりクリスマスシーズン到来で、ワクワクたのしい気分になってしまうのですね!

クリスマスまでまだ早いのにクリスマスティー?と思うかもしれませんが、このお茶はクリスマスの日にだけ飲むものではありません。クリスマスを待ちわびながら飲むこともあれば、体をあたためるために飲むこともあります。クリスマスに関係なく、多くの人にたのしまれているものなんですよ。
スパイスやハーブを紅茶とブレンドしたものをスパイスティーと呼ぶのが一般的ですが、ベースのお茶に、ルイボスティーや、緑茶、ウーロン茶が使われていることもあります。市販されているものもとてもおいしいですが、ご自分でお好みの紅茶などに、スパイスやハーブをミックスすると、手軽にオリジナルなスパイスティーがたのしめます!

ご自分でも、好きな香りのスパイスを使って、とっておきのスパイスティーを作ってみませんか?

スパイスティーの効能ってどんなものがあるの?

スパイスティーにおススメのスパイスは、いくつもありますが、今回はわたしがよく使っている7種類をご紹介させていただきますね!

ぜひそれぞれの香りをチェックして、自作のスパイスティーに役立ててくださいね。

なお、スパイスには妊婦さんにとって禁忌のものがありますので、注意が必要です。特に妊娠初期は、スパイス全般を控えておいた方がいいかなって思います。

シナモン

まずは、スパイスティーで使う確立が特に高いシナモンです。りんごとの相性が良いので、りんごのお菓子のお供にもおススメですよ!

消化促進、駆風作用(おなかのガスを取り除いてくれる作用です)、抗菌作用、血糖調整、強壮作用、発汗作用、血行促進作用などがあり、腹痛、下痢、嘔吐、胃の調子を整える、風邪の症状の緩和、精神の安定などに用います。

※妊婦さんは避けてください。

カルダモン

カルダモンは、香りの王様なんて呼ばれるほど香り高いスパイスです。そのスーッとした香りのファンはとても多いんですよ。

解毒作用、健胃作用があり、泌尿器系疾患、消化を助ける、口臭を清めるなどで用います。
1 / 4

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

紅茶のみかまる

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう