もう余らせない!かまぼこは冷凍すれば長期保存できて調理の幅もUP

みなさん、かまぼこは冷凍保存ができることをご存じでしたか?お正月に食べることの多いかまぼこは、なにかと余りがちですよね。でも腐らせるのはもったいない……今回は、そんな悩みを解決してくれる冷凍保存のコツやおすすめレシピについてご紹介します!

2017年12月12日 更新

余ったかまぼこ、どうしてる?

かまぼこはお正月のおせち料理をはじめ、丼ものやおでんなどさまざまな料理に使われる練り物です。栄養価の高いかまぼこは、低カロリーで美容効果も抜群なので、上手に保存しておいしく食べたいですよね。

しかし、かまぼこは生ものなので、開封後は常温で1〜3日間、冷蔵庫でも1週間程度しかもちません。とはいえ、余ったかまぼこを腐らせてしまったらもったいないので、できるだけ長生きさせたいですよね。そこで今回は、かまぼこを冷凍保存で長持ちさせる方法をご紹介します。

かまぼこは冷凍保存できるのか

かまぼこを冷凍保存すると品質が落ちてしまうのではないか?と不安に思っている方はたくさんいると思います。確かに、冷凍かまぼこは上手く保存しないと解凍した際にぽこぽこと穴があいてしまい、食感や風味が変わってしまうので、解凍してそのまま食べるのは難しいと言われています。

しかし逆に言えば、かまぼこの劣化を抑えながら長期保存することも可能なのです。ただ冷凍庫に入れるだけでは、品質はすぐに落ちてしまいます。では、どういった方法でかまぼこを冷凍保存すればおいしさを保つことができるのでしょうか?

かまぼこを冷凍保存する方法

まずは、パッケージを開けてお好みの大きさにカットしましょう。板かまぼこやはんぺん、なると巻きなど、棒状のものや大きめのかまぼこは先にカットしておけば、調理の手間を省くことができます。また、金属製のバットを用意して、冷凍庫で冷やしておきましょう。
次は、切ったかまぼこをひとつひとつ丁寧にラップで包んでいきます。このとき、空気が入らないようにぴったり包むことがポイントです。ひと切れごと分けて包むと、かまぼこ同士がくっつかないのでスムーズに取り出せますよ。
ちなみに、かまぼこは雑菌が付着してしまうと、解凍したときに風味の低下や雑菌繁殖といった影響を受けやすいので、調理用手袋や消毒用アルコールで清潔を保ちながら作業するよう心がけましょう。
ラップの包装が終わったら、あらかじめ冷凍庫内で冷やしておいた空のバットに並べていきましょう。できるだけ金属面に広く密着するよう、平たく敷き詰めるようにしてください。急速冷凍のコツについては、後ほどご紹介します!

冷凍が完了するまでの時間は、カットしたサイズや包むときの形状などにより異なります。必要なときに冷凍庫から取り出して解凍しておけば、調理する際いつでもかまぼこを使えますよ。

かまぼこを冷凍保存するメリット

長期保存できる

一般的に、水分が多い食品は解凍したときに水がたくさん出てきやすいので、その分うまみや栄養が損なわれやすいと言われています。そのため、冷凍保存できる期間も短くなってしまうんです。

一方かまぼこは水分が少ないので、長く冷凍保存させることができますし、いろいろな料理に使うことができるので便利です。これならついついスーパーでかまぼこを買いすぎてしまったり、おせちのかまぼこが余ったりしても腐らせる心配はなさそうですね。
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onigiri

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