ムッシュとは違うの?「クロックマダム」のレシピとおすすめ店舗2選

クロックムッシュとクロックマダムは一体なにが違うのでしょうか。パリでは、朝食や軽食として多くの人から愛されています。東京でクロックマダムが食べられるオシャレなカフェや、簡単に作れるレシピを紹介しますよ。

2019年11月28日 更新

クロックマダムとは
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クロックマダムとは、たっぷりのバターでトーストしたパンにハムとチーズをサンドし、その上に目玉焼きをのせたものです。ちなみに目玉焼きのないものはクロックムッシュと呼ばれます。フランスのカフェやビストロが発祥で、フランスでは定番の軽食メニューとしてたくさんの人に愛されています。

最近では日本でもよく見かけるようになり、特にパン屋さんやカフェなどのメニューとしてメジャーになりつつあります。フレンチビストロでは、ランチメニューに本格的なクロックマダムを出すお店も増えているんですよ。また、自宅で簡単に作れることから、女性を中心にレシピサイトでも人気があるので、一度おうちで作ってみてはいかがですか?

名前の由来

クロックマダムは1910年頃にできたメニューで、名前の由来には諸説あります。「クロック(croque)」とはフランス語で「カリカリとした音がすること」を表わすそうですが、パンを焦げ目がつくまでしっかり焼くため、食べるとカリカリと音がするのでこの名前がつけられたという説が有力だそうです。

目玉焼きのないクロックムッシュと区別するためにクロックマダムという名前ができたとも言われていますよ。なんだか発想がとってもおしゃれですね。

クロックマダムの作り方

身近にある材料でできてしまうのがうれしいクロックマダム。レンジをうまく活用すれば時短で手軽に作ることができます。
まずはソースを作っていきます。鍋を弱火にかけバターと小麦粉を入れて炒めて、そこに牛乳、塩、胡椒をかけて、混ぜ合わせたら完成!

ソースを食パンに塗りその上に、スライスハム、食パンを乗せてさらにソースを塗り、スライスチーズとピザ用チーズをかけ、オーブンで焼いていきます。パンを焼いてるあいだに、目玉焼きを作り、パンの上に乗せたらできあがりです。

クロックマダムが食べられる東京のお店2選

1.オー バカナル 銀座(AUX BACCHANALES)

こちらのお店もパリの路面店のようなオシャレさがあるカフェ。オープンカフェになっており、気候のいいときはお店のドアが開いていて、気持ちいい外の風を感じながらお食事ができるようです。

クロックマダムはカフェメニューとして800円で食べられます(ドリンク別)。濃厚なチーズととろとろ卵でお腹も満たされそうですね。

2.ル・リオン

気取らない雰囲気で心地よく過ごせる恵比寿のフレンチのビストロです。人気のクロックマダムは、厚めにカットされたハムとチーズがたっぷりとのっていて、オーブンでトーストされた香ばしいパンと、上に乗った半熟卵との相性は抜群!

ランチメニューにはパンとドリンクがついています。クロックマダムはサラダ、スープつきで870円とリーズナブルに食べられますよ。

明日の朝食はクロックマダムで決まり!

カリッとバターで香ばしくトーストした厚めの食パンに濃厚なベシャメルソースとたっぷりのチーズとハムを贅沢にサンド。仕上げにとろっとろの半熟卵をあしらったクロックマダムは、ゆっくり時間が過ごせるときのモーニングやブランチにぴったりです。

おうちでも簡単に作れるメニューですので、おうちの食卓やお庭で味わうのもよし、雰囲気のよさそうなカフェやビストロに足を運んでのんびりした時間を過ごすのもいいですね。
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