格上げ朝食でご褒美を♪クロックムッシュの作り方とアイデアレシピ10選

チーズがたっぷり入った「クロックムッシュ」は、見ているだけで食欲そそりますよね。今回はそんなクロックムッシュとはどんなものか、基本のレシピなどまとめてご紹介します。少しリッチな朝食を楽しみたい方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

優雅な朝食「クロックムッシュ」

いつもの朝食をちょっぴりリッチなメニューにしたいときは、「クロックムッシュ」はいかがですか?クロックムッシュって聞いたことはあるけど、どういった食べ物かはわからない……という方も、もしかしたらいるかもしれませんね。

今回の記事では、そもそもクロックムッシュとはどういう食べ物なのか、クロックマダムとは何が違うのか、クロックムッシュのアイデアレシピなど、内容盛りだくさんでご紹介していきます!

クロックムッシュとは?

「クロックムッシュ」は、かつてフランス・オペラ座の近くにあるカフェで提供されていました。パンにハムとチーズをはさみ、バターを溶かしたフライパンで焼いたものを指します。さらに、ベシャメルソースやモルネーソースといったホワイトソースをかけたり、ゆで卵や野菜を入れることもあります。

名前の意味

クロックムッシュというのはフランス語で「croque-monsieur」と書き、直訳すると「かりっとした(croque)紳士(monsieur)」という意味です。由来は諸説ありますが、食べるときにトーストのカリッとした音が鳴ることが上品ではないとされ、男性用の食べ物とされたという説が濃厚。

今では日本でもカフェなどでも提供されており、もちろん男女問わず食べることができますが、さすがはフランス発祥と言われているだけあり、名前の由来もなんだかおしゃれですよね。

「クロックマダム」との違いは?

先述のとおり、クロックムッシュの「ムッシュ」は「紳士」という意味。それに対して「マダム」とは「淑女」のことで、クロックムッシュに目玉焼きをのせたメニューのことをクロックマダムと言います。

なぜそう呼ばれるようになった?

ではなぜ目玉焼きをのせたら、マダムになるのでしょうか。

こちらも由来は諸説ありますが、目玉焼きがのった様子が女性が帽子をかぶっている姿と似ているから、という説が強いようです。

クロックムッシュはサンドイッチのように手でつかんで食べることができますが、目玉焼きがのったクロックマダムは黄身がたれてきてしまいますよね。ですから手づかみで食べることができるクロックムッシュは男性用、ナイフとフォークを使って上品に食べるクロックマダムは女性用になった……という説もあります。

クロックムッシュの基本の作り方

ここからは、基本的なクロックムッシュの作り方をご紹介いたします。少し時間があるときの朝ごはんや週末のブランチなどにぴったりですよ♩
まずは、ホワイトソース作り。鍋にバターを入れて火にかけ、溶けたら薄力粉を加えて混ぜ合わせます。そこに牛乳を少しずつ加え、最後に塩、ナツメグで味を調えたらソースの完成です。

次に、ホワイトソースを食パンに塗り、その上にハム、食パンの順にのせます。さらに表面にもホワイトソースを塗り、チーズをのせてオーブンで焼いたら完成です。

クロックムッシュの食べ方

「正しいクロックムッシュの食べ方」というものはありませんが、クロックムッシュは本来手づかみで食べる料理。それにならってサンドイッチのように食べるのも良し、ナイフとフォークを使って上品に食べるのもよしです。

シーンやシチュエーションに合わせて、食べ方を上手に使い分けられるといいですね。

クロックムッシュのアイデアレシピ10選

1. ホワイトソースはレンチンで♩簡単クロックムッシュ

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