タンニン

タンニンは柿に含まれるポリフェノールの一種です。ポリフェノールには抗酸化作用があり、シワの原因となる活性酸素を除去してくれます。また、タンニンにはメラニンを生み出す細胞の増殖を抑える作用があると報告されており、きれいな肌作りに役立つことが期待されています。(※11,12)

おすすめの柿の食べ方

そのまま

柿といえば、皮をむいて食べるのが一般的。そのままでも、何個も食べられそうな甘みがありますよね。ポリ袋などに柿を入れて冷蔵庫の野菜室に置いておくと、1週間ほど保存がききますよ。しかし、購入後はなるべく早く食べきるようにしましょう。

干し柿

Photo by macaroni

干し柿はドライフルーツの一種であり、少しの量でお腹が満たされます。自宅で作ることも可能で、カビ防止や保存期間が長くなるメリットも。渋柿で作るのが一般的ですが、下のレシピでは甘柿を使用します。

干し柿は、パンやパウンドケーキを作るときに入れてもおいしいですよ。また、チーズとの相性も抜群なので、おつまみにもなります。

シャーベット

熟した結果やわらかくなりすぎて食べられないときには、冷凍しシャーベットとして食べることをおすすめします。柿は常温だと2日あればやわらかくなり、それ以上経ってしまうとそのままで食べるにはやわらかすぎる状態に。

皮をむいたら食べやすい大きさにカットして、冷凍すればOKです。また、熟れた柿をミキサーやスプーンでつぶし、凍らせてもおいしいですよ。砂糖はかけないほうが、自然な甘さを楽しめます。ヨーグルトなどをトッピングしてもいいですね。

柿の栄養を効率よく摂る方法

柿に豊富なビタミンCは、コラーゲンの生成に関わる栄養素です。合わせてコラーゲンの材料となるたんぱく質をしっかり摂ることで、きれいな肌作りに役立ちます。柿をソースにして肉のグリルにかけたり、お刺身と組み合わせてカルパッチョにしたりすると、おいしくアレンジできますよ。

またビタミンEの抗酸化作用をサポートするはたらきがあるため、ビタミンEが豊富なかぼちゃやアボカド、ナッツなどと合わせてサラダにするのもおすすめです。(※13)

柿の栄養を効率よく摂るおすすめレシピ5選

1. ローストビーフ 〜柿と白味噌のソース添え〜

柿を煮てソースを作り、ローストビーフに添えるメニュー。柿に多く含まれるビタミンCと、肉や魚に豊富なたんぱく質は、コラーゲン作りに関わる栄養素です。シワ対策に役立ち、きれいな肌作りをサポートします。(※13)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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