東京で買うなら「越後屋若狭」

JR両国駅から森下方向へ10分ほど歩いた場所にある「越後屋若狭」は、完全予約制の格調高いお店です。その歴史は記録で分かっている範囲でも240年ほど。まさに老舗和菓子店です。伊藤博文も愛したお店といわれています。 初めてだと、中へ入るのに少し勇気がいるかもしれませんが、一度敷居をまたぎ、こちらのお菓子を口にしたなら、何回でもリピートしたくなるでしょう。

おすすめの和菓子

練りきりでおすすめなのが「撫子」。撫子の花の形を模した練りきりです。上の画像を見ていただければわかるとおり、本当に美しい生菓子ですよ。 練りきりの他には、水ようかんが特に好まれている模様。水ようかんはゆるく溶けやすいので、たとえば夏場の車のダッシュボード上のような暑いところに置くのはさけてくださいね。水ようかんは、ひと箱3,000円程度。みずみずしい和菓子です。

店舗情報

■店舗名 :本所一之橋角 越後屋若狭 ■最寄駅 :JR総武線両国駅 ■住所 :東京都墨田区千歳1-8-4 ■電話番号:03-3631-3605 ■営業時間:10:00~17:00 ※完全予約制 ■定休日:日・祝 ■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13046248/

通販で買える練りきり

通販で買えるおすすめの練り切りをいくつかご紹介します。ちなみに、練りきりは20度以下の常温で3日ほど日持ちします。冷蔵庫に入れると固くなってしまうので、冷暗所に保管しましょう。

広島「旭堂」の練りきり

創業から63年、1個ずつ完全手作りで仕上げた和菓子を販売している「旭堂」。2013年に開催された「ひろしま菓子博」でも注目を集めたお店です。季節ごとに細工を変えた上生菓子を手頃な価格で購入できます。

町田「若葉堂」の練りきり

1965年の創業以来、東京・町田にお店を構える「若葉堂」。実店舗の近くにTBSの緑山スタジオがあることもあり、こちらの菓子職人の和菓子は、『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ、さまざまなドラマに使われているんだとか。 その職人さんがひとつひとつ丁寧な作業で作り上げているのがこちらの練りきり。細やかな細工によって生み出されるそれは、お菓子というより工芸品、いや、芸術品と呼んでもいいかもしれません。

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