プロが教える!「かりんとう」のレシピ&アレンジ集♪揚げなくてもOK!

昔ながらの和菓子、「かりんとう」。カリッとした表面の黒糖の甘みと食感がたまらないですよね!普段、袋菓子で買うことがほとんどですが、お家で簡単に作れるんです。揚げないタイプやホットケーキミックスを使ったものなど人気のレシピを紹介します。

昔から人気!和菓子のかりんとう

スーパーや駄菓子屋さんで販売されている、和菓子の定番「かりんとう」。和菓子屋では、高級な箱に入ったブランドのものや、手軽に楽しめるおしゃれなパッケージのかりんとうなど、現代ではおしゃれな様相になっているのも見かけますね。
「かりんとう」とは、「形、味に関係なく、小麦粉などの穀類を水で捏ねて油で揚げたもの」が定義であり、一般的な細長い形のものがかりんとう!というわけではありません。

かりんとうの歴史

日本では奈良や平安時代から食べられていたとされていて、当時の大国「唐」へ渡った者から伝えられた唐菓子がかりんとうのルーツとなっているそうです。

昔ながらの細長いかりんとうはもちろん、まるまると太ったもの、かりんとう風のまんじゅうなど、現在でも色んな進化を遂げたかりんとうが出回っています。

かりんとう基本のレシピ

今回はかりんとうのレシピをお菓子作りのプロである筆者がご紹介します♪

材料

【生地】
薄力粉 180g
ベーキングパウダー 6g
グラニュー糖 20g
牛乳 100cc
打ち粉用強力粉 適量

【糖衣がけ】
黒糖 50g
水 50g
サラダ油 適量

作り方

下準備:薄力粉とベーキングパウダーはふるいでふるっておく。

①薄力粉、ベーキングパウダー、グラニュー糖をボウルに入れ、牛乳は一気に全て注いで手で混ぜます。
②生地をひとまとめにし、ラップで包みます。冷蔵庫の中で30分以上寝かせると丁度良い状態になります。
③お好みの厚さに②の生地を伸ばします。
④好みの長さにカットし、180℃の油で2~3分揚げます。
⑤フライパンに、黒糖と水を加えます。煮立ってきたら、揚げたかりんとうを入れます。
⑥1本ずつぱらぱらとはがれるまで炒めます。
⑦バットにかりんとうを広げて冷まします。

ポイントはここ!

【ポイント1】
かりんとうを揚げる時は、きつね色になるまで揚げましょう。揚げ時間が足りないと、中が白いままになってしまいます。じっくり揚げてください。

【ポイント2】
糖衣がけの砂糖を煮詰めるときは、しっかり濃い色になるまで煮詰めましょう。煮詰めが足りないと、衣がけのツヤ色、味も半減してしまいます。

かりんとうのアレンジレシピ11選

基本の粉や中に入れる食材をアレンジして、いろんなかりんとうを作ってみましょう。

1.きな粉生地のサクサクかりんとう

きな粉をいれることで、かりんとうの素朴な味わいが楽しめます。上白糖カラメルを絡めたかりんとうは食べやすい味に、黒糖カラメルは上白糖よりも濃いめのかりんとうの味で、きなこ生地によく合います。ぜひ2種類作っておうちにストックしましょう!

2.おからの胡麻入り!ヘルシーかりんとう

おからの入ったヘルシーかりんとう!薄力粉に対しておからの量が多いので、おからと胡麻の味がしっかり味わうことができます。特に黒ゴマは相性抜群。カリッ!ポリッ!とどんどん手が伸びてしまいます。

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maaco

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