いざというときも困らない!薄力粉の代用品は身近なアレで大丈夫!

「薄力粉がない!」料理をはじめた後、台所でそのようなことはありませんか?そんな時に、薄力粉の代用として活躍してくれる身近なものをご紹介します。台所から離れない状況でも、代用品を知ればわざわざ買いに行く必要はありません!

2018年12月5日 更新

薄力粉がない!どうしよう!

料理で使う粉には、主に「薄力粉」「中力粉」「強力粉」などがあります。このうち、最もよく使われるのが薄力粉ではないでしょうか。日々のおかずからお菓子作りまで、幅広く活用される薄力粉。

そんな薄力粉ですが、気が付いた時には切らしていたといった経験はありませんか。片栗粉や強力粉など他の粉で代用することはできるのでしょうか。今回は、それぞれの粉がもつ特徴と代用する際に向いている料理、おすすめレシピなどについてご紹介します。

小麦粉で代用できる?

小麦粉の特徴

小麦粉は、でんぷん、たんぱく質などの成分を含んでいます。なかでもグルテンというたんぱく質は、小麦独自のものです。小麦粉に水を加えてこねると粘りと弾力性が出てきますよね。これはグルテンのためなのです。

薄力粉、中力粉、強力粉は、グルテンの量によって呼び方が違ってきます。パスタやパンといった小麦製品は、このグルテンが活躍して作られているんですよ。

それぞれの違いが、下記の通りです。

・薄力粉(はくりきこ)
タンパク質の割合が8.5%以下のものでケーキなどの菓子類・天ぷらに使われます。

・中力粉(ちゅうりきこ)
タンパク質の割合が9%前後のものでうどんによく使われるほか、お好み焼き、たこ焼きなどに用います。

・強力粉(きょうりきこ)
タンパク質の割合が12%以上のものでパン・中華麺・学校給食で出てくるソフト麺等に使われます。

上記から分かるように、性質によって料理に向き不向きがあるようですね。また、適したタイプを選ぶことによってよりよい効果が得られそうです。

強力粉で代用したい!

強力粉の特徴

強力粉(きょうりきこ)はタンパク質の割合が12%以上のもので、パンや中華麺などに使われる場合が多くあります。ではどのような料理に使えば、風味や食感を損なうことなく代用ができるのでしょうか。
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ちあき

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