「中力粉」って何に使うの?特徴や代用方法・活用レシピ9選も

みなさんは中力粉って知っていますか?なかなかスーパーでも見かけない存在ですが実は小麦粉によって使い分けたほうがよい種類が3種類あるのです。今回は中力粉の解説に、おすすめのレシピまでをご紹介します。冷蔵庫に持て余している方も必見ですよ!

中力粉とは

中力粉は小麦粉の一種。

小麦粉といっても、薄力粉、中力粉、強力粉とその用途によって3つの種類があります。では、中力粉とはどのようなものなのでしょう。その違いはグルテンの含有量。ちょうど薄力粉と強力粉の中間にあるのが中力粉となります。

中力粉は弾力のあるうどんを作るのに適していて、うどん粉とも呼ばれます。強力粉や薄力粉がない時にだいたいのレシピは中力粉で代用ができますが、思うような仕上がりにならなかったり、膨らみが足りなかったりと失敗のもとになってしまうので使うときは中止しましょう。

中力粉以外の小麦粉の種類

強力粉

強力粉はグルテン含有量が12%以上のもので、小麦粉の中では1番多く含まれています。粒子は荒く、サラサラしているのが特徴的です。パンやパスタなどを作るなら強力粉が◎。使うとグルテンがしっかり仕事をしてくれ、おいしく作ることができます。

ただし、粘性の高いグルテンが多く含まれている分、強力粉を使ってスポンジケーキを作ると固くてボソボソの仕上がりになってしまうので注意しましょう。

薄力粉

薄力粉は、グルテン含有量が8.5%以下のものを指していて、小麦粉の中では最も含有量が少なくなります。きめが細かく、握ったときに固まりが残るほど粒子が細かいのが特徴的。

粘性が弱まるため、クッキーのようなサクッとしたものを作るときや、ケーキなどのふんわりした食感を求めたいときには薄力粉がおすすめです。また、お料理の衣に使う時にも、お料理の素材を邪魔しないサラサラした薄力粉を使うのがおすすめです。

困った!中力粉がない!

代用できるもの

中力粉は薄力粉や強力粉に比べてスーパーで売られていない場合もあります。うどん用粉という名前で売られていることもありますから、まずは商品の成分表記を確認しましょう。

代用する場合は、薄力粉と強力粉をブレンドすればOK!ブレンドするときには、グルテンの割合を狂わせてしまわないように、計算が必要です。混ぜた後のグルテンの含有量が9%前後になれば中力粉として使うことができますよ。配合を間違えないように気をつけて使ってくださいね。

中力粉を使った麺レシピ3選

中力粉でまず試していただきたいのはやはり麺!つるんとのど越しがよい手打ちうどんを作ってみましょう。こだわりのつゆや具材を工夫すれば、そのアレンジも無限大!ぜひ活用してみてくださいね。

1. つるんともちもち♪手打ちうどん

中力粉を使った手作りうどんはいかがですか。でき立てのうどんは、こしがあってのど越しもよく、とってもおいしいですよ。小さいお子さんがいる家庭では、一緒にこねるのも楽しそうですよね♪手作りのうどんで食事をしたらいつもの倍おいしくて感じられます。丹精込めて作ったうどんは大切な人にも振る舞ってみたいですね♪

2. 黒ごまの風味がいい!黒ごま手打ちうどん

うどんの記事を練り込むとき、黒ごまを一緒に練り込んでいきます。ごまベースで作っためんつゆと一緒にざるうどんで食べましょう。こしと香りを一緒に楽しむことができるなんてとっても贅沢♪揚げたてのお野菜などを一緒に召し上がりましょう。

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