ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

小麦粉=薄力粉で正解?知っておくべき使い分けの基本

Photo by pomipomi

レシピに「薄力粉」や「小麦粉」と書かれているのを見て、「家にある粉を使って失敗しないかな……」と迷ったことはありませんか?

この記事では、料理初心者の方でも失敗しない小麦粉の使い分けと、家にある「粉」で上手に仕上げる代用テクニックをご紹介します。これを読めば、もうキッチンの前で立ち往生することはありません!

レシピに「小麦粉」とあったら?

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基本は手持ちの「薄力粉」でOK

小麦粉とは、薄力粉や中力粉、強力粉などの「総称」の呼び名です。厳密には種類ごとに異なりますが、ご家庭においては「小麦粉=薄力粉」として一般的に認識されています。そのため、レシピに小麦粉と書かれていたら、手元にある薄力粉をそのまま使っても問題ありません。失敗せず安心して調理できますよ。

料理別!失敗しない粉の選び方

よりベストな粉にするには「どのような食感にしたいか」という仕上がりの好みから選ぶのがおすすめです。 例えば、天ぷらの衣やクッキーをサクサクとする軽やかな食感にしたい場合は、水分を含んでも粘りが出にくい薄力粉が正解。

うどんのようにコシのある食感にしたいなら中力粉、パンやピザのようにもっちりとする強い弾力を出したいなら強力粉が適しています。料理のゴールに合わせた粉選びを理解すると、いつもの料理がワンランクアップしますよ。

迷わない!小麦粉の違い早見表

種類特徴(食感)主な用途・向いている料理
薄力粉サクサク、ふんわり、
軽やか
お菓子(クッキー・ケーキ)、
天ぷら、から揚げ
中力粉つるつる、適度なコシ
と弾力
うどん、そうめん、お好み焼き
強力粉もっちり、強い粘り
と弾力
パン、ピザ生地、餃子の皮

薄力粉・中力粉・強力粉の役割

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