ほっこりやさしい。新潟風「のっぺい汁」の作り方とアレンジレシピ5選

新潟県の郷土料理として知られる「のっぺい汁」。作り方は違うものの、実は全国各地で食べられている料理なんです。この記事では新潟風ののっぺい汁の基本レシピをご紹介。けんちん汁との違いや、「のっぺい」という名前の由来も要チェックですよ!

2019年7月9日 更新

のっぺい汁とは?

「のっぺい(能平もしくは濃餅)汁」とは、料理で残ってしまった野菜の皮やへたを、ごま油で炒めて煮込んだ汁物のこといい、日本の郷土料理として親しまれています。「のっぺ」、「のっぺい鍋」「のっぺ煮」など地域によってのっぺい汁の名称はさまざまです。

ルーツは?

のっぺい汁のルーツは精進料理とされています。野菜の煮込み料理に葛粉でとろみをつけ、満足感が得られるようにしたのが始まりです。しかし、どのように全国に広まったか、どこで生まれた料理なのかは謎のままなんだそう。

のっぺいの由来はぬっぺい?

「のっぺい」は汁が「ぬっぺい(粘っている)」していて、餅の様であることから「濃餅」と感じで表されるようになり、その後「ぬっぺい」が訛って「のっぺい」になったのではないかといわれています。

新潟県ののっぺい汁は煮物!

日本全国、特に新潟県、奈良県、島根県、熊本県などで親しまれているのっぺい汁。地域によって違うのは呼び方だけではなく、作り方にもあるようです。特に新潟県ののっぺい汁は特徴的で、具材を炒めず、葛や片栗粉を使用せず、里芋で自然なとろみをつけます。
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