お米の味が際立つ「全粥」とは?作り方とアレンジレシピ5選

「全粥」を知っていましたか?体調不良のときや食べ過ぎた翌日などに食べられる「お粥」ですが、いろいろな種類があるんですよ。今回は「全粥」を使ったアレンジレシピをご紹介。さっそくご家庭で実践したくなること間違いなしのおいしさです!

2019年10月6日 更新

全粥とは?

消化のよさやヘルシーさから、体が弱っているときに食べたくなる「お粥」。実は様々な種類があるんですよ。そのひとつである「全粥」とは、米と水を1:5の割合で炊いたもののこと。

水分が多く含まれているのでカロリーは控えめ(100gあたり71kcal)。ふつうの白米は100gあたり約168kcalなので、比べるとかなりヘルシーなのがわかります。

全粥と五分粥の違い

全粥のほかに、5分粥と呼ばれるお粥がありますが、その違いは水分量のみとされています。全粥は米の量に対して水量が5倍で、五分粥は水が10倍です。ちょっと体調がすぐれない時や胃腸がもたれる時などは、水分が多いぶん消化のよい5分粥を選択するのもいいでしょう。

また、米の20倍の水で炊く3分粥、7倍の水で炊く7部粥があります。加えるお水の量によって米の硬さ、消化に違いがでます。その日の気分や体調に合わせて選んでもよいですね。

全粥のレシピをご紹介

材料

・米
・水
・塩

作り方


1. お米は洗い、土鍋に移す。
2. 水900mlを入れ、土鍋の蓋をする。
3. まずは「強火」にて調理開始。吹く直前で弱火にする。
4. 30分~40分コトコト煮込む。
5. 火を消して10分ほど蒸らす。
6. 塩をお好みで入れ、整える。

シンプルな全粥は、お米のほんのり甘い味がより引き立ちます。かき卵を入れたり、かつお節を入れたりしてご家庭ならではのアレンジを加えても◎。風邪をひいている時の食事でしたら、梅干しを入れるのをおすすめします。塩分と酸味がちょうどよく、食欲も増すでしょう。
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