土鍋の使い始めに「目止め」をしてる?基本のやり方とコツまとめ

お鍋に湯豆腐、鍋焼きうどん...ごはんも炊けるしプリンも作れる土鍋は冬の万能アイテム!そんな土鍋を使い始める前に「目止め」が必要なのを知っていますか?長く使いたい土鍋だからこそ、正しいやり方をマスターして鍋料理を楽しみましょう。

2018年1月29日 更新

冬は土鍋が手放せない!

風も冷たく、日に日に冷え込む今日この頃。寒い外から帰ってきたら、身も心もあたたまる鍋料理が恋しい時期ですよね。そんな時に大活躍するのが土鍋。鍋物だけでなく、湯豆腐や鍋焼きうどん、ごはんだって炊けちゃう優れものです。土鍋いっぱいにプリンを作ればお子さんだって大喜び!愛用している方や、購入を考えている方も多いのではないでしょうか。
家族で囲める大きなものから、ひとり鍋を楽しめるものまでさまざまなサイズがあり、おしゃれなデザインのものもたくさん。今では100円ショップでも買えちゃう、冬の暮らしに欠かせないアイテムですよね。

使う前に「目止め」をしよう

そんな便利な土鍋、買ったらさっそく鍋料理スタート!というわけにはいかないんです。土鍋を使い始める時には、まず「目止め(めどめ)」という、簡単に言えば土鍋の表面をコーティングし、穴埋めするというお手入れが必要なんです。なぜ目止めをするの?どうやってやるの?という方のために、詳しいやり方をご紹介します。

基本の目止めのやり方

おかゆを炊いて目止めする方法

目止めのやり方はいくつかあるのですが、やり方はいたってシンプル。その中でも最も基本的なのが、おかゆを炊く方法です。
まず土鍋を水洗いし、よく拭いて自然乾燥させます。濡れたまま加熱してしまうとひび割れの原因となってしまうので、必ずよく乾かしてください。
土鍋の8分目くらいまでお水を入れたら、残りごはんを入れてざっとほぐします。弱火でゆっくりと炊き、炊き上がったら火を止めて1時間以上置いておきます。土鍋が十分に冷めてからおかゆを取り出し、土鍋を水洗いしたら目止めは完了です。

火加減に注意

ここで注意すべきポイントは火加減です。土鍋は急な温度変化に弱いため、必ず弱火でじっくりと炊いてください。また、炊き始めるときには、鍋の裏面が濡れていないか確認してくださいね。
ちなみにこの炊いたおかゆは、食べても食べなくてもどちらでもOKです。せっかく炊いたおかゆがもったいないですし、おいしくいただけますが、使い始めの土鍋で炊いたおかゆにはやっぱり抵抗がある……という方は食べなくてもかまいません。
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amino_san

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