傷つけずに長く使う!鍋の焦げをピカピカにする落とし方

今回は、ステンレスやアルミ、ホーロー鍋など、鍋の種類別に焦げの落とし方をまとめましたよ!重曹やお酢以外にも、調理器具によって焦げの取り方があるので要チェック。最後には焦げ付き防止の方法もご紹介するので、ぜひお試しあれ!

2018年2月28日 更新

焦げの落とし方 1_ステンレス鍋

ステンレス製の鍋の特徴としては、丈夫で長い期間、ものによっては一生使えるところにあります。そんなステンレス鍋についた焦げは、重曹お酢で取れるため、以下の方法をお試しください。

重曹を使う方法

1. 焦げの部分が隠れるぐらいまでステンレス鍋の中に水を張り、重曹を大さじ1~2杯入れます。※水1リットルに対して重曹大さじ1~2杯を目安に適度に調整してください。

2. お鍋に重曹を入れたら10分ほど沸騰させて、泡が無くなった時点で火を止めます。お湯が十分に冷めてからスポンジで焦げの部分を軽く擦りましょう。

ステンレスは錆びにくく、ほかの鍋と比べると傷もつきにくいと思われがちですが、実はとてもデリケートな素材。焦げを取りたいがあまり、金属製のたわしやヘラでごしごしと力任せに擦ったりしないように注意してくださいね。

お酢を使う方法

1. お酢を鍋の焦げが浸るぐらいまで入れて、焦げたところから小さな泡が出てきたら、そこから1~2分そのままにして冷まします。

2. そのあと、スポンジで焦げた部分を軽くこするとしつこい焦げもあっという間にきれいになりますよ。

そのほかの方法

このほかにも、焦げを取る方法として小麦粉を塗る、ペットボトルの蓋で擦るなどがあります。小麦粉は固めに溶いたものをコゲに塗って乾かし、擦ります。ペットボトルの蓋を使用する場合は、でこぼこの面を使ってこするときれいに取れますよ。

焦げの落とし方 2_アルミ鍋

軽くて丈夫で、さらに比較的安い価格で手に入るアルミ鍋。熱の伝わりも早く調理時間の短縮にもなるアルミ鍋の焦げは、酸素系漂白剤またはお酢+洗剤で落とすのがおすすめです。

酸素系漂白剤を使う方法

1. 40~50度に温めたぬるま湯を焦げの部分が浸かるぐらいまで入れ、酸素系漂白剤を入れて2~3時間置いておきます。

2. そのあとスポンジで軽く擦ると、焦げが驚くぐらい簡単に取れますよ。

ステンレス鍋の焦げ取り時におすすめした重曹ですが、アルミ鍋の場合は重曹を使用すると鍋が黒ずんでしまうため、注意してください。

お酢と洗剤を使う方法

1. 台所用洗剤と酢をそれぞれ少量ずつ入れたお湯を、鍋の焦げた部分が浸るまで入れます。このとき、お湯は沸騰させなくてもよいですが、手を入れた時に熱いと感じるぐらいまで温め、しばらくそのまま放置しておきます。

2. そのあと、お酢と洗剤入りのお湯を捨てて、空っぽになった鍋を天日干しにします。古い布で焦げた部分を擦ると簡単に取れますよ。

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ちあき

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