コロッケやポテサラ向き!「男爵いも」の調理法&アレンジレシピ

みんな大好きな「男爵いも」は、誰でも近所で購入できる身近な食材ですね。今回は、そんな男爵いものアレンジレシピや知られざる魅力をこっそりとご紹介。これを読めば料理のレパートリーが増えるのはもちろん、料理上手に一歩近づけること受け合いです!

2019年3月5日 更新

男爵いもとは

男爵いもはじゃがいもの品種です。漢字で書くと、「男爵芋」か「男爵薯」。その歴史は北海道の開拓時代までさかのぼり、家計に優しいじゃがいもの代名詞「メークイン」よりも前から作られてきました。

収穫時期は生産地によって変わりますが、大体9月~12月ごろが旬となっています。長く保存できるので、季節を問わずお店で手に入れられます。

名前の由来は

男爵いもの歴史は古く、1908(明治41)年に函館の川田龍吉男爵という人物がイギリスから種いもを購入したのが始まりです。「男爵いも」という一風変わった名前は、その川田男爵の「男爵」の部分を取って名付けられたといわれています。

最初に栽培が始まったのは函館近郊の七飯町という町で、そこから全道に広がりました。現在では北海道の今金町、倶知安町、京極町などが男爵いもの主な産地となっています。

男爵いもの特徴

男爵いもの味

ゴツゴツとしている男爵いも。その見た目の印象に反し、でんぷんの量が約15%と多いためホクホクしており、甘みがあるのが特徴です。その食感ゆえ煮崩れしやすいので、じゃがいもをくずして作るコロッケやポテトサラダに向いています。
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