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4. 簡単にごちそう。きのこストロガノフ
きのこたっぷりの「きのこストロガノフ」。ストロガノフときくと、ビーフストロガノフが思い浮かび、なんだかむずかしそうなイメージではないですか?こちらは、豚肉とたっぷりのきのこを調味料と水切りヨーグルトで煮詰める、手軽なきのこストロガノフ。簡単なのに手の込んだごちそうに見える、うれしいレシピです。
5. 酸味でさっぱり。レモンパンナコッタ
牛乳を使う、さわやかなデザートのレシピです。レモンに多く含まれるクエン酸は、カルシウムの吸収を促進する成分のひとつ。レモンを加えることで酸味が感じられ、さっぱりといただけるので、食後のデザートにもぴったりですね。(※6)
6. フライパンで手軽に。白菜ときのこのクリームグラタン
白菜やきのこなど、さまざまな具材が楽しめるグラタンです。フライパンで作るので、グラタン皿やオーブンがない方でも手軽に作れますよ。きのこに豊富なビタミンDが、牛乳に含まれるカルシウムの吸収を促してくれます。(※6)
7. 和風に仕上げる。落とし卵のミルク味噌スープ
材料は牛乳と卵のふたつだけ!忙しい朝でもぱぱっと作れる、ミルクスープです。味噌を加えているため、ごはんにも合います。牛乳に含まれているビタミンB2は水に溶ける性質がありますが、スープにすることで、無駄なく摂れますよ。(※9)
8. ランチにおすすめ。鮭とかぶのクリームペンネ
牛乳とチーズを加えることで、カルシウムがたっぷり摂れるクリームペンネ。かぶと鮭フレークを具にするため、栄養バランスのよいひと皿です。手軽に使える鮭フレークには、ビタミンDが豊富。カルシウムの吸収を助けてくれますよ。(※6)
9. 簡単おやつ。パイナップルのミルク寒天
缶詰のパイナップルが彩り鮮やかな、ミルク寒天。砂糖を使わずに、缶詰のシロップの甘さを活かします。牛乳に粉寒天を煮溶かし、冷やすだけで簡単に作れるのがうれしいポイント。また、パイナップルには、カルシウムの吸収を高めるクエン酸が含まれています。(※6)
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