【保存版】にんにくの臭いを消す方法!食前・食事中・翌日にできるケアまとめ

にんにく料理を食べたあとに気になるのは、なんといってもあの強烈な臭い。みなさんはどのようにケアをしていますか? 歯磨きやガムを噛んでも翌日まで残ってしまう臭いの原因と、口臭を防ぐケア方法やケアグッズをご紹介します。

2019年5月14日 更新

ライター : yuitoss

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気になる「にんにく」の臭い

にんにく料理って、どうしてあんなにおいしいんでしょう。とんこつ系のラーメン屋に行くと必ずカウンターに置かれている、すりおろしにんにく。餃子やもつ鍋、ステーキなど料理に少し加えるだけで香りが引き立ち、コクや旨味が一気に増して食欲をそそります。 でも、気になるのはやっぱり臭い。食べたあと、口の中に残り続けるあの強烈な臭いはなかなか消えません。 ちなみにみなさんは、どんな口臭対策をしていますか? ケアを怠ると、翌日まで臭いを持ち越してしまい朝は歯磨きとの戦いです。というわけで今回は、にんにくの臭いの消し方を一挙にご紹介します。

どうしてにんにくは臭うの?

そもそも、独特なあのにんにくの臭いの正体は一体何なのでしょうか。臭いの原因が分かれば、具体的なブレスケアの方法も見えてくるはず。

「アリシン」という成分が原因

にんにく特有のあの臭いのもとは「アリシン」という成分です。にんにくにはアリインという物質が含まれています。 アリイン自体に臭いはありませんが、細かく切ったりすり潰したり、叩いたりして傷が付くとアリナーゼという酵素と結びつきます。すると「アリシン」という成分に変化して、あの強烈な臭いを発するというわけなんです。 そして、アリシンは空気に触れて酸化すると臭いが発生するので、口の中に残って口臭の原因になってしまうんですね。強い臭いを放つにんにくには強い抗菌作用があり、加えて滋養強壮に効果があることからスタミナ食材のひとつとして古くから広く親しまれています。

にんにくの臭いが消えるまでの時間

「口臭」と「体臭」で消える時間が異なる

にんにくの臭いには、口の中に残る「口臭」と、体の中に吸収されて臭いを生み出す「体臭」の2種類あります。 口臭のほうは、入念な歯磨きをすれば3時間ほどで消えてしまうそうです。一方で体臭によるにんにくの臭いはなんと16時間もの間、体の中に残るのだとか。体の中で消化・吸収されたあと、血液によって全身に運ばれてにんにくの臭い成分が体内に残ってしまうためです。

体質によって消えるのにかかる時間は違う

ちなみに個々の体質や代謝によって左右されるため、完全に臭いが消えるまで48時間(2日間)かかる場合もあるそうですよ。 にんにく料理を存分に味わいたいのに、大切な人とのデート前日や臭いが気になって食べるのを我慢してしまう方が多いのではないでしょうか。にんにく料理を楽しむための、とっておきの口臭ケア方法をお教えします。
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