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フライパンで作るカレーのアレンジレシピ7選
1. 仕上げにかつおぶしをパラパラ。和風キーマカレー
調理時間:10分
ひき肉を使うキーマカレーなら煮込み時間が短いので、フライパンですぐにできあがります。ひき肉は豚肉でも鶏肉でもOK!だし汁とみその風味でコクのある味わいになりますよ。仕上げに加えるかつお節の香りが食欲をそそります。温泉卵をとろりと崩しながら召し上がってください。
ひき肉を使うキーマカレーなら煮込み時間が短いので、フライパンですぐにできあがります。ひき肉は豚肉でも鶏肉でもOK!だし汁とみその風味でコクのある味わいになりますよ。仕上げに加えるかつお節の香りが食欲をそそります。温泉卵をとろりと崩しながら召し上がってください。
2. 爽やかな酸味。生トマトのキーマカレー
調理時間:15分
保存期間:冷蔵2~3日
フレッシュな生トマトを使うと、爽やかな酸味でやさしい味わいのキーマカレーになります。温泉卵との相性も抜群。辛味がまろやかになって、トマトが苦手なお子さんにも食べやすいカレーです。フライパンを使って短時間でできるので、忙しい日の夕飯にいかがですか。
保存期間:冷蔵2~3日
フレッシュな生トマトを使うと、爽やかな酸味でやさしい味わいのキーマカレーになります。温泉卵との相性も抜群。辛味がまろやかになって、トマトが苦手なお子さんにも食べやすいカレーです。フライパンを使って短時間でできるので、忙しい日の夕飯にいかがですか。
3. 栄養満点。カレー粉で作るドライカレー
調理時間:20分
野菜と肉をたっぷり入れるドライカレーは、フライパンで玉ねぎをじっくり炒めて甘みを出すのがポイント。あとから加えるカレー粉とケチャップ、ウスターソースで味が決まります。水気が少ないので、短時間でパラパラのドライカレーのできあがり。濃厚な温泉卵と絡んで、まろやかな味わいになります。
野菜と肉をたっぷり入れるドライカレーは、フライパンで玉ねぎをじっくり炒めて甘みを出すのがポイント。あとから加えるカレー粉とケチャップ、ウスターソースで味が決まります。水気が少ないので、短時間でパラパラのドライカレーのできあがり。濃厚な温泉卵と絡んで、まろやかな味わいになります。
4. 解凍せずに炒めるだけ。下味冷凍ドライカレー
調理時間:20分(※冷凍時間は含みません)
保存期間:冷凍で2週間
ひき肉とたっぷりの野菜をカレー粉と一緒に袋に入れて冷凍しておけば、必要な分をフライパンで炒めるだけで完成します。解凍する必要がないので、急いで食べたいときにピッタリ!炒めるときは全体をほぐしたあと、強火で一気に水分を飛ばすのがおいしく仕上げるコツです。
保存期間:冷凍で2週間
ひき肉とたっぷりの野菜をカレー粉と一緒に袋に入れて冷凍しておけば、必要な分をフライパンで炒めるだけで完成します。解凍する必要がないので、急いで食べたいときにピッタリ!炒めるときは全体をほぐしたあと、強火で一気に水分を飛ばすのがおいしく仕上げるコツです。
5. いつものカレーに飽きたら。さば缶のトマトカレー
水煮缶のさばは骨ごと食べられるので、栄養満点。トマト缶とカレー粉でさばの生臭みがなくなって、食べやすくなります。さば缶を汁ごと野菜と一緒に炒めて、旨味が詰まった絶品カレーの完成。フライパンで簡単にできるので、いつもとひと味違うカレーをお試しください。
6. レトルトに負けないおいしさ。バターチキンカレー
調理時間:30分(※漬け込む時間は含みません)
バターのコクとトマトの酸味がクセになるバターチキンカレー。フライパンを使って、お家でプロの味が再現できます。ポイントは鶏もも肉にカレー粉とヨーグルトで下味をつけて、冷蔵庫で寝かせること。旨みが凝縮して、鶏もも肉がやわらかく仕上がります。
バターのコクとトマトの酸味がクセになるバターチキンカレー。フライパンを使って、お家でプロの味が再現できます。ポイントは鶏もも肉にカレー粉とヨーグルトで下味をつけて、冷蔵庫で寝かせること。旨みが凝縮して、鶏もも肉がやわらかく仕上がります。
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