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6. 冷めてもおいしい。カレーナゲット

調理時間:20分
保存期間:冷凍で2週間

ひと口サイズのナゲットはお弁当のおかずにぴったり。冷凍保存できるので、時間に余裕があるときに大量に仕込めば日常の料理が楽になりますよ。冷凍するときは油を十分に切って空気が触れないようにすると、おいしい状態で保存できます。

7. 新感覚。混ぜて作るカレーチャーハン

調理時間:15分(※冷凍させる時間は含みません)
保存期間:冷凍で2週間

温かいごはんを混ぜて作る、チャーハンの素レシピ。ごはんと味が馴染みやすくなるよう野菜はみじん切りにします。濃いめに味付けし、中火から強火で水分を飛ばしながら炒めると保存性が増しますよ。保存袋には平たく入れて、急速冷凍できるようにしましょう。

8. 仕込んでいつでも。野菜たっぷりドライカレー

調理時間:20分(※冷凍させる時間は含みません)
保存期間:冷凍で2週間
※動画内の保存日数は動画作成当時に策定したものです。 現在は清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、冷凍2週間を推奨しております

下味調理の作り置きレシピ。保存袋に食材と調味料を入れて混ぜるので、洗い物が少なく簡単に作れます。保存袋の空気をしっかり抜いて劣化を防ぎましょう。袋の上から箸で区切っておけば、食べる分ずつ取り出せますよ。

【ピリ辛】夏の作り置きレシピ3選

9. やみつき。もやしと鶏ささみのピリ辛ナムル

調理時間:15分
保存期間:冷蔵で2〜3日

水分の多いもやしはレンジで加熱し、きつく絞ると保存しやすい状態になります。鶏ささみは酒をかけてやわらかく仕上げましょう。みそが隠し味となりコクをアップさせますよ。お酒との相性もよく、おつまみにぴったりのひと皿です。

10. ごはんがすすむ。なすの豚肉巻きピリ辛炒め

調理時間:15分
保存期間:冷蔵で2〜3日

たれをしっかり煮詰めて濃いめの味付けにすると保存性が増すレシピ。豚バラ肉に小麦粉を振りかけることでやわらかく、たれが絡みやすくなります。なすの中心まで火を加えるために、弱火で蒸し焼きにしましょう。ごはんと相性がよく、お弁当や夕食のおかずにおすすめです。

11. ジューシー。鶏むね肉のヤンニョムチキン

調理時間:15分
保存期間:冷蔵で2〜3日

菌の増殖を防ぐため鶏むね肉はしっかり火を通します。パサつきやすい鶏むね肉は削ぎ切りにし、酒をかけて片栗粉でコーティングするとしっとりやわらかく仕上がりますよ。お弁当のひと品やおつまみとしても重宝します。

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