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牛肉とごぼうで作る、豆板醤入りのピリ辛きんぴら。旨みたっぷりで味わい深く、つい箸が伸びるひと品です。
下ごしらえ後に冷凍保存ができるため、時間のあるときに仕込んでおくと便利。食べるときは炒めるだけなので、帰りが遅くなった日の夕飯や、急な来客時のおもてなしなど、あらゆるシーンで役立ちます。
なおレシピでは牛こま肉を使用していますが、豚こま肉で代用しても美味。コストを抑えたいときにおすすめですよ。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「ごぼうの人気レシピ」を、続けて紹介していきます。
ごぼうとにんじんを炒めてごまマヨネーズで和えれば、風味豊かなやみつきサラダができあがり。隠し味にめんつゆを加え、コクをプラスするのがおいしさの決め手です。
和・洋・中ジャンルを問わず、どんな献立にもマッチ。またおかずとしてではなく、サンドイッチの具材にも重宝します。
ちなみにごぼうとにんじんを炒めたら、よく冷ましてから調味料を加えましょう。こうすることで変色や味の変化を抑えられ、ワンランク上の仕上がりに。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
135kcal
1.9g
6.2g
19.9g
16.2g
0.7g
ごぼうの唐揚げは、サクサクとした心地よい歯ざわりが魅力。噛めば噛むほど味わい深く、食べ出したら止まらなくなるひと品です。
レンチンしたごぼうに下味をつけ、片栗粉をまぶして揚げるだけ。簡単なのにおいしくて、一度試したらレギュラーメニュー入り決定と言えるでしょう。
おかずとしてはもちろん、ビールやチューハイのおともにもぴったり。お酒がどんどんすすむこと間違いありません。
ごぼうは炊き込みごはんの具材にも大活躍。小口切りにしてひき肉やしょうがと一緒に炊けば、風味豊かで上品な1杯が完成です。
しょうゆとみりんベースのやさしい味わいで、ごぼうのホクホク感がたまりません。冷めてもおいしく、お弁当やおにぎりにも重宝します。
なお使用するひき肉は、合いびき肉、牛ひき肉、鶏ひき肉のいずれでもOK。彩りをアップさせたいなら、にんじんを加えるとよいですね。
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)
291kcal
9.4g
22.3g
16.9g
11.9g
1.5g
ごぼう、にんじん、ツナ缶、マヨネーズで作るサラダは、子どもから大人までみんなに人気。ごぼうの歯ざわりとツナの旨みがあとを引き、どんどん食べすすめたくなるひと品です。
火を使わずに、電子レンジだけでできるのも魅力。レパートリーに入れておけば、忙しいときやコンロが埋まっているときに重宝します。
隠し味に砂糖とめんつゆを加えるのが、おいしく仕上げるワンポイント。白すりごまやおろしにんにくをちょい足しして、風味をプラスするのもおすすめですよ。
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