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読者投票で1位を決定!生しいたけを使うレシピの人気ランキングTOP10
プリッと肉厚で、旨みたっぷりな生しいたけ。お吸い物に入れたり、パスタの具材にしたりと、さまざまな料理に役立ちますよね。
佃煮や炊き込みごはん、フライなどにしても美味ですが、数あるレシピのなかで人気No.1はどれなのでしょう?みんなのお気に入りを調査すべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、各メニューのおすすめポイントや調理のコツなどをお届けしますよ。
佃煮や炊き込みごはん、フライなどにしても美味ですが、数あるレシピのなかで人気No.1はどれなのでしょう?みんなのお気に入りを調査すべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、各メニューのおすすめポイントや調理のコツなどをお届けしますよ。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2023年10月31日〜2023年11月14日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:307票
調査期間:2023年10月31日〜2023年11月14日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:307票
チャチャッとひと品追加したいときは、こちらのレシピがおすすめ。調理時間10分&トースターで簡単に作れる、しいたけのチーズ焼きです。
火を使わないので、家事の片手間でできるのが嬉しいポイント。ちょっとおつまみを用意したいときや、慌ただしい朝のお弁当作りなど、さまざまなシーンで役立ちます。
ジューシーなしいたけに、チーズのとろとろ感が見事に調和。シンプルながらもやみつきになること間違いありません。
生しいたけのかさに肉だねを詰めて蒸し焼きにすれば、食べごたえ満点なつくねができあがり。こってり甘辛い味付けで、ごはんがどんどんすすむおかずです。
そのまま食べてもよいけれど、卵黄を絡めるとさらに美味。あまりのおいしさに、思わず「もう1個……」と箸が伸びることでしょう。
調理のポイントは、しいたけを花模様に飾り切りすること。ひと手間ですが、やるのとやらないのとでは見栄えのよさに差がつきます。
旨みたっぷりな生しいたけは、炊き込みごはんの具材にも大活躍。かつおぶしと一緒に炊くだけで、風味豊かな極上の1杯が完成です。
しょうゆベースのシンプルな味付けながらも、しみじみとしたおいしさを楽しめるのが魅力。上品な食べ心地なので、来客時のおもてなし料理に重宝します。
冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにもうってつけ。ちなみにしめじやまいたけなど、お好みのきのこを加えても美味ですよ。
調理時間5分
材料
栄養情報(1人あたり)
16kcal
0.9g
0.1g
3.3g
2.2g
0.8g
生しいたけで作るお吸い物は、風味豊かで味わい深さ満点。白だしとみりんで調味するだけで、料亭風の仕上がりになります。
しいたけは軸からもだしが出るので、一緒に加えるのがポイント。おいしさが格上げされるだけでなく、フードロスを減らせるのも利点です。
なお白だしをお持ちでなければ、めんつゆやだしの素で代用しても構いません。ただしその場合は、しょうゆとみりんで適宜味を調整してくださいね。
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