これで完璧!調理器具別しいたけの3つの焼き方のコツ

和食や洋食、中華などの具材としてさまざまな料理に使われているしいたけですが、単品として食べることもありますよね。代表的なレシピが「焼きしいたけ」。でも、焼き加減が難しい。そこでフライパン、魚焼きグリル、トースターを使った焼き方をご紹介します。

しいたけの焼き方の前に♪

おいしいしいたけの見分け方

まず、しいたけのかさの部分をチェックします。くすんだ茶色ではなく、明るい茶褐色をしているものが鮮度のよいしいたけです。かさにツヤのあるものを選びましょう。
ツヤがチェックできないときは、かさの巻き具合と裏のひだを見ます。かさが開いていなくて、巻きが強く閉じているものや裏のひだが白いものが新鮮な証拠です。
しいたけの軸でも確認することができます。軸が太い、短い、肉厚なものを選んでくださいね♪スーパーでパック詰めされているものにはバラつきがあります。素焼きをするときは、軸が太く、ツヤをあるものがおすすめです。

洗う?洗わない?下準備方法

しいたけは調理前に洗う?洗わない?悩むところですよね。「洗わない方がいい」って聞いたことがあるけど……本当のところはどうなのでしょう。
しいたけは水を吸い込むやすくなっているので、洗うと風味が落ち、香りが抜けてしまうといわれています。そのため「なるべく洗わない」ほうがよいでしょう。
でも、カサの部分にゴミがあると気になりますよね。

そんなときは、しいたけのカサの部分を軽くたたきます。そうすると、大きな汚れやゴミを取ることができますよ。細かいゴミは軽く濡らしてきつく絞ったキッチンペーパーやふきんでふき取りましょう。

焼き方1. フライパンで焼く

肉厚な原木しいたけをフライパンで焼くと、しいたけもステーキのような仕上がりに。フライパンでしいたけをステーキのように焼くにはどうすればよいのでしょう。

火加減も重要なポイントの一つ。おいしくなるコツも合わせてご紹介します。

焼き方

しいたけの先端をつまんで石づきを落とします。ヒダの部分を下にしてフライパンに並べてください。

火にかけたらふたをして、2~3分焼きましょう。ヒダに水分が出てきたら、塩またはおしょう油をたらします。カサに焼き色がついたら焼き上がりです。
おいしく焼くポイントは、しいたけの表裏合わせて約1分くらい。焼き過ぎるとジューシーさやプリプリ感が失われるので注意しましょう。

カサが白っぽく乾いていたら、水またはお酒にサッとくぐらせてから焼いてくださいね。

焼き方2. 魚焼きグリルで焼く

ガスコンロの魚焼きグリルは、万能調理器具。直火なので点火から数分で高温になります。そのため、素材の旨みをギュッと閉じ込めることができます。

調理時間も短くてすむので、忙しい女性の強い味方。魚だけではなく、焼き野菜やトーストだって焼けるんですよ。

焼き方

しいたけの軸を切り落として、ヒダの部分を上にしてグリルの上に並べます。強火で4
~5分焼けば完成!

片面だけを焼く、両面を焼く、時間も人によってそれぞれ違うので、自分に合ったやり方で焼いてみてくださいね。油を使わなくてもよいのでヘルシーです。
グリルで野菜を焼くと、野菜の甘みを感じることができます。水分が飛んで、野菜本来の味が凝縮されるからです。グリルで焼くと味も濃厚になるので、お弁当のおかずにもピッタリ!

焼き方3. オーブントースターで焼く

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