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1位 手作りいちごジャム(50票)
いちごジャムは、キュンとする甘酸っぱさと鮮やかな赤色が魅力。スコーンに添えると、おいしいのはもちろん、見た目も華やかになるのが嬉しいですよね。
市販品でもいいけれど、手作りのほうが味わい深さひとしお。しかもいちご5個で使い切り分だけを仕込めば、毎回新鮮さを楽しめます。
この量ならレンチン&10分でできるのも利点。必要なときにサッと作れるので、レパートリーに入れておくと便利です。
市販品でもいいけれど、手作りのほうが味わい深さひとしお。しかもいちご5個で使い切り分だけを仕込めば、毎回新鮮さを楽しめます。
この量ならレンチン&10分でできるのも利点。必要なときにサッと作れるので、レパートリーに入れておくと便利です。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「スコーンに合うジャム」を、続けて紹介していきます。
6位 まるごとりんごジャム(21票)
ほのかな酸味と、時々感じるシャリシャリ感がおいしいりんごジャム。パンに塗るだけでなく、アップルパイ作りに使ったり、カレーの隠し味にしたりと、さまざまに役立ちます。
スコーンとのマリアージュも抜群で、フレーバーは特に問いません。プレーンからくるみ入りまで、どんなタイプとも相性ばっちりです。
なおりんごジャムをチャチャッと手軽に作りたいなら、電子レンジを活用するのがおすすめ。火を使わないので、家事の片手間でできますよ。
スコーンとのマリアージュも抜群で、フレーバーは特に問いません。プレーンからくるみ入りまで、どんなタイプとも相性ばっちりです。
なおりんごジャムをチャチャッと手軽に作りたいなら、電子レンジを活用するのがおすすめ。火を使わないので、家事の片手間でできますよ。
7位 基本のいちじくジャム(19票)
華やかな香り、ほのかな酸味、プチプチの食感が魅力のいちぢくジャム。リッチで特別感があり、洗練された味わいを堪能できるひと品です。
スコーンに塗れば、しみじみとした上品な食べ心地を楽しめます。クロテッドクリームとの相性もよいので、ぜひ一緒にお楽しみください。
いちぢくは初夏から秋にかけて旬を迎えるため、手作りするならその時期が狙い目。たくさん仕込んでおけば、手土産や差し入れにも重宝しますよ。
スコーンに塗れば、しみじみとした上品な食べ心地を楽しめます。クロテッドクリームとの相性もよいので、ぜひ一緒にお楽しみください。
いちぢくは初夏から秋にかけて旬を迎えるため、手作りするならその時期が狙い目。たくさん仕込んでおけば、手土産や差し入れにも重宝しますよ。
8位 桃ジャム(15票)
桃ジャムは、とろりとした口あたりとフルーティーさが持ち味。やさしい食べ心地なので、老若男女問わずみんなに人気です。
味が主張しすぎないので、どんなスコーンとも好相性。プレーンやメープル、紅茶などの定番フレーバーはもちろん、ピーナッツバターやほうじ茶などの変わり種にもマッチします。
ちなみに桃ジャムは電子レンジで作れるため、気軽に挑戦してみるとよいでしょう。用意するのは桃、グラニュー糖、レモン果汁だけ♪
味が主張しすぎないので、どんなスコーンとも好相性。プレーンやメープル、紅茶などの定番フレーバーはもちろん、ピーナッツバターやほうじ茶などの変わり種にもマッチします。
ちなみに桃ジャムは電子レンジで作れるため、気軽に挑戦してみるとよいでしょう。用意するのは桃、グラニュー糖、レモン果汁だけ♪
9位 ゆずはちみつジャム(14票)
ほのかな苦みとさわやかな香りがおいしいゆずはちみつジャム。バゲットやクラッカーに塗ったり、紅茶に入れたりと、使い道はいろいろです。
スコーンに添えれば、上品で洗練された食べ心地に。果皮が残っているため、食感のいいアクセントになるのも魅力と言えるでしょう。
ちなみに手作りする際は、白いわたを丁寧に取り除くと苦みがマイルドに。小さな子どもでも食べやすくなります。
スコーンに添えれば、上品で洗練された食べ心地に。果皮が残っているため、食感のいいアクセントになるのも魅力と言えるでしょう。
ちなみに手作りする際は、白いわたを丁寧に取り除くと苦みがマイルドに。小さな子どもでも食べやすくなります。
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