Name: おせちにぴったりな肉料理レシピ15選。松風焼きやチャーシューも
Cuisine: 日本

ライター : 平あかり

ライター/ベビーシッター

【チャーシュー・煮豚】おせちにおすすめの肉料理3選

調理時間：30分（※漬け込む時間は含みません）
オーブンで焼き上げる、本格派のチャーシューです。甘めの味が多いおせち料理に、ピリッとこしょうの効いたチャーシューは味のアクセントになります。時間に余裕があるときは、調味液にひと晩漬け込んでから焼くと一層コクがでますよ。

調理時間：40分

幅広い世代に好まれるすき焼き風の味で、飽きずに食べられるおいしさ。ごはんやお酒もすすむでしょう。おせちだけでは物足りない世代にも喜ばれます。鶏肉をきつめに巻くことで、焼いても崩れにくくなりますよ。

調理時間：60分（※粗熱を取る時間は含みません）
保存期間：冷蔵で2〜3日

肉を調味液に漬け込む手間がなく、フライパンで簡単に作れるのが嬉しいポイント。煮込んだあと、冷めていくときに味が染み込みます。ガツンとした煮豚は、おせちと並べても見劣りしない豪華さがありますよ。

【ローストビーフ】おせちにおすすめの肉料理3選

調理時間：50分（※粗熱を取る時間は含みません）

縁起のいいおせちと、華やかなローストビーフはお正月の食卓にぴったりです。おいしさのポイントは焼き上がってから30分ほど、冷ましてから肉を切ること。肉汁が出るのを防ぎ、うまみたっぷりな味わいになります。

調理時間：20分（※余熱で火を通す時間は含みません）

手間がかかるイメージのあるローストビーフが、レンジのみで完成。はちみつを使い深みのある甘さに仕上げます。ローストビーフの豪華さは、おせち料理にぴったりです。ソースの粒マスタードで、甘さの中にもピリッと引き締まった味を楽めるでしょう。

ローストビーフの上手な切り方！6つのコツで完璧マスター

パーティーメニューやちょっと豪華な食卓を演出したいときにぴったりなローストビーフ。特別感があるローストビーフだからこそ、上手にカットしておいしくいただきたいですよね。この記事ではローストビーフの上手な切り方をご紹介！コツを掴んで実践すれば、やわらかな食感をバッチリ堪能できるはず。

調理時間：100分（※肉を漬け込む時間は含みません）

ふんわりと香る、ローズマリーがアクセント。和風のおせち料理のなかに、はちみつとマスタード味の洋風のローストポークがあると、味のバリエーションが広がります。焼き目をつけたあとは、炊飯器で調理できるのも嬉しいポイントですね。

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