米粉、10の利点!米粉のいいところまとめ&レシピ

最近、米粉を使ったレシピが見直されています。それは米粉に含まれる栄養と手軽につくれるレシピが評判だからとの事。生活の一部に米粉を取り入れてみてはいかがでしょうか。ヘルシー、クッキー、パン、ドリア、コロッケなど米粉を使ったレシピもご紹介します。

そもそも米粉って何??

米粉は、カラダに優しい食材
日本人の食生活に欠かせないお米。
米粉とは、その名の通りお米を粉末にした食材です。

お米の新しい食べ方として、ここ数年急速に脚光を浴びています。製粉技術の進歩により、パンやケーキ、さらには麺類など、こんなところにまで、というところまで幅広く利用され、独自のもちもちとした食感が人気を呼んでおり、その可能性は広がり続けています。

日本人の食生活が変容を遂げ、お米の消費量が年々減少し続ける中、食料自給率アップの救世主としても期待される米粉。

出典: syokuryo.jp

従来の米粉と新しい米粉との違い
最近よく言われている「米粉」とは、うるち米を水洗いしたあとに特殊製法により小麦粉程度まで細かく粉砕した粉のことです。

出典: www.foods.thinknext.co.jp

今、話題になっている新しい米粉は上新粉や白玉粉とは異なった新しいタイプの米粉で、製粉技術の向上によって生産が可能になってきました。和菓子などに使用される従来の米粉(上新粉)を小麦粉製品に使用すると、パンの場合、生地がべた付き切れやすい、外観のボリュームが出ない、また、ケーキの場合、浮きが悪い、ざらついた食感になるなどの不具合が生じます。その原因を探るために、成分の分析や電子顕微鏡による観察を行った結果、上新粉は小麦粉に比べ粒子が粗く、損傷澱粉が多く、澱粉のアミロース含量が少ないという結果が得られました。また、上新粉の粒子の表面を観察すると、表面が削り取られ1つ1つの澱粉粒が潰れ、凹凸がはっきりしていないという違いが見られました。

出典: www.bears-k.co.jp

米粉の栄養素
お米には、たんぱく質・炭水化物・脂肪・無機質・ビタミンB1・ビタミンEなどの栄養素が含まれており、体に必要な栄養素を含んでいます。

米粉の10の利点をご紹介

1.とろ~り、しっとり、もっちり、さっくり・・・いろいろ食感!
米粉はとろみをつける作用があるので、あんやスープなどに加えれば”とろ~り”。生地に使う場合は、水分を吸収しやすいという特性上、しっとりもちもちと焼き上がります。クッキーを作る際に米粉を使えば、サクサクに仕上がるなど、調理法によって、いろいろな食感が楽しめます。
2.揚げ物だって、とってもヘルシー!
米粉は小麦粉に比べて、油の吸収率が少なく、特に揚げ物などはヘルシーで軽い仕上がりになります。また、時間をおいてもべちゃっと油っぽくなりません。(※素材としてカロリーを比べると、米粉は小麦粉よりやや低い程度です。水分や油吸収率などの違いから結果的に差がでます)
3.小麦粉よりもアミノ酸バランスがいい!
人が体の中で作ることが出来ず、食物から取り入れなければならないものを必須アミノ酸と呼んでいます。お米と小麦のアミノ酸スコアを比較すると、お米(精白米)が61に対して小麦(パン)が44程度と、小麦の方が多少低いです。お米を主食とする食生活を送る日本人には、リジン、スレオニンが不足していますが、大豆を一緒に摂るとそれを補え、アミノ酸スコアが100になります。
4.お米の粉だから、栄養満点で満足感も大!
お米は粉砕しても栄養価は変わりません。だから、米粉を食べるのはお米を食べることと同じこと。お米は、炭水化物のほかにも、ビタミンB1やE、タンパク質も含まれるため、栄養価の高い食材といえます。
5.くせがないから、なんでも作れる!
米粉はくせのない味わいなので、スイーツから料理までどんな食材とも、相性が良いのです。だから、パンもお菓子も、どんな料理にも万能に応用が可能なんです。もちろん甘いお菓子もおいしく作ることができます。
6.とってもきめ細かいから、粉をふるう必要なし!
米粉は触るとサラサラしていて、ダマになりにくく、水にも溶けやすいのです。なので、お菓子作りの、粉をふるう、という工程が必要ないのです。
7.グルテンフリーだから、気にせず使える!

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