ライター : Uli

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ごま油のコクが隠し味。野菜の焼きびたしレシピ

Photo by Uli

調理時間 25
*浸す時間は含みません
焼きびたしとはその名のとおり、野菜を焼いてつけ汁にひたした料理です。この記事では、めんつゆとごま油で作る、焼きびたしレシピをご紹介します。

めんつゆにみりんを少量加え、やや甘みのある味わいにするのがポイント。ごま油の豊かな風味とコクがアクセントになり、旨味あふれる焼きびたしに仕上がります。粗熱がとれたらすぐに食べられますが、冷蔵庫でしっかり冷やすと味がなじみ、よりいっそうおいしくなりますよ。

コツ・ポイント

  1. 火の通りにくい野菜は薄めに切る
  2. なすにごま油を絡めておく
  3. 野菜の種類はアレンジ可能
火の通りにくいかぼちゃは薄めに切ります。ズッキーニ、なす、パプリカは長さが同じくらいになるように切ると、きれいに盛り付けしやすいです。なすをそのまま炒めると油を一気に吸ってしまうため、フライパンに入れる前にごま油を全体に絡めておくのがポイント。

野菜の種類はアレンジ可能です。アスパラガスやししとうがらし、長ねぎ、トマトなどもおすすめ。魚や鶏肉、豚肉を焼いて浸してもおいしいですよ。

材料(4~5人分)

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下ごしらえ

パプリカ、かぼちゃ、ズッキーニを切る

切られたパプリカ、かぼちゃ、ズッキーニが並ぶまな板

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パプリカを幅1~1.5cmほどのくし切りに、かぼちゃを5~6mmの薄切りにします。ズッキーニは長さ半分に切って、それぞれを縦4~6等分に縦に切ります。

オクラを板ずりしてヘタとガクを切る

ガクを切り落としたオクラが並ぶまな板

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オクラをさっと水洗いし、塩小さじ1/2杯(分量外)をまぶして板ずりします。ヘタ上部とガクを切り落とします。先端が黒い場合は小さく切り落とします。

なすを切ってごま油をまぶす

ボウルの中でなすにごま油をまぶす様子

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なすを長さ半分に切り、それぞれを2~6 等分に切ります。ごま油大さじ1/2杯をなすにまぶしておきます。 ※なすの大きさによって切り方は変えてください。ズッキーニと同じくらいか、ひとまわり大きいくらいに切るのがおすすめです。

作り方

1.みりんを煮切ってめんつゆをあわせる

めんつゆが入っている小鍋

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みりんを小鍋に入れて火にかけ、しっかり煮立たせてからめんつゆを入れます。ひと煮立ちしたら火から下します。

2.かぼちゃとズッキーニを焼く

フライパンでかぼちゃとズッキーニを焼く様子

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冷たいフライパンにごま油大さじ1杯をひき、かぼちゃとズッキーニを入れて油を絡めます。ズッキーニの皮を下にして中火にかけます。1分半さわらず焼いたらかぼちゃを返し、ズッキーニをころがしながら計3分ほど焼きます。

3.なす、オクラ、ごま油を加える

フライパンいっぱいに野菜が入っている様子

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なすとオクラを加え、追加のごま油を大さじ1/2杯ほど加えます。かぼちゃとズッキーニに火が入ったら取り出します。空いたスペースでなすとオクラをころがしながら、さらに3分ほど炒めます。

4.パプリカを加える

フライパンの空いたスペースでパプリカの皮を下して焼く様子

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スペースが空いたらパプリカの皮を下にしてフライパンに並べます。皮にかるく焼き色がついたら、ころがしながら計2~3分焼きます。なすとオクラに火が通ったら、どんどん取り出していきます。

5.めんつゆに浸す

野菜が入っている容器にめんつゆをそそぐ様子

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野菜を保存容器に詰めて、めんつゆをそそぎます。ごま油の風味をより豊かにしたい場合は、ここでごま油大さじ1/2~1杯を加えます。

6.ラップをぴったりかぶせる

野菜にぴったりくっつけるようにラップをした様子

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粗熱がとれたらラップを野菜にぴったりかぶせ、表面までめんつゆに浸るようにします。

7.30分以上置く

野菜の焼きびたしが入っているガラス容器

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すぐに食べることもできますが、30分以上置いて味をなじませると、よりおいしくなります。時間があれば冷蔵庫で半日以上冷やしてください。

保存方法・日持ち

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野菜がめんつゆに浸っている状態で保存容器の蓋をして保存します。冷蔵で3~4日保存が可能です。食べるときは、清潔な箸で下に沈んでいる野菜から取り出すと、味がよく染みておいしい部分が食べられます。

1回目はそのまま食べ、2回目以降は食材や調味料を加えてアレンジするのもおすすめ。大根おろしや大葉、みょうがを添えたり、酢やしょうが(すりおろし)を加えたりしてもおいしいですよ。

野菜の焼きびたしが冷蔵庫にあると心強い!

手軽に食べられて食卓を彩ってくれる野菜の焼きびたしは、冷蔵庫にあると心強い常備菜です。数種類の野菜が同時に食べられ、味や食感の違いも楽しめますよ。半端に残っている野菜や、旬の野菜などでアレンジも可能!2回目以降は食べ飽きないようにアレンジもお楽しみください。

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