目次
たっぷり1袋分のもやしをメインに据える冷やし中華風なひと品。きゅうりとトマトはもやしと同様にカリウムが豊富な食材です。余分な塩分を排出してくれるので、むくみ対策に役立ちます。さっぱりと食べたいときにおすすめです。(※3)
【副菜】もやしのダイエットレシピ6選
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
92kcal
2.8g
7.4g
5.1g
2.9g
1.4g
乾燥わかめにはもやし同様、食物繊維が豊富です。わかめに多く含まれる水溶性食物繊維は栄養の吸収を緩やかにし、血糖値が急激に上がらないようにする作用があります。さらに腸内環境を整えてくれる副菜です。(※2)
もやしを多く使う料理は、色味が寂しく感じるときがありますよね。にんじんの赤、ピーマンの緑がそろう南蛮漬けは彩りが良く、食卓も明るくなりますよ。作り置きができるので、肉や魚を揚げた上に盛り付ければ主菜に早変わりする便利なひと品です。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
153kcal
8.7g
11.7g
4.6g
2.8g
1.1g
無限おかずシリーズのもやしバージョンはいかがでしょうか。ツナ缶と塩こんぶが相まって、いくらでも食べられるやみつきの味です。もやしをレンチンしたら材料を混ぜるだけなので、忙しい日にもパパッと簡単に作ることができますよ。
調理時間10分
材料
もやし
、
味付塩こしょう
、
卵
、
塩
、
砂糖
、
ごま油
、
a. 水
、
a. 酒
、
a. みりん
、
a. しょうゆ
、
a. 鶏ガラスープの素
、
水溶き片栗粉
、
穀物酢
、
ラー油
、
粗挽き黒こしょう
栄養情報(1人あたり)
209kcal
9.1g
13.8g
10.3g
9g
2.4g
シャキシャキのもやしにふんわり卵をのせる、食感が楽しいひと品。どちらも火を通しすぎないのがおいしく作るポイントです。サンラータンの決め手は酸味と辛み。風味が飛ばないように、あんのとろみをつけおわってから酢を入れるようにしてくださいね。
バンバンジーの食材を混ぜ合わせて作るサラダです。鶏むね肉は、高たんぱく・低脂質でダイエット中の強い味方。皮を取り除くと、カロリーや脂質をより抑えることができます。作り置きも可能ですが、水っぽくならないようもやしの水分はよく切ってから和えるようにしましょう。(※14,15)
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