目次
小見出しも全て表示
閉じる
たっぷり1袋分のもやしをメインに据える冷やし中華風なひと品。きゅうりとトマトはもやしと同様にカリウムが豊富な食材です。塩分の排出を促してくれるので、むくみ対策に役立ちます。さっぱりと食べたいときにおすすめです。(※3)
【主食】もやしのダイエットレシピ6選
豆もやしをたっぷり使う豚キムチ丼です。豚こま肉に多く含まれるビタミンB1は、糖質をエネルギーに代える際に必要な栄養素でダイエット中におすすめの食材。にんにくのアリシンと一緒に食べることで吸収率もアップします。(※16)
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
400kcal
19.3g
9.2g
63.8g
57.7g
2.5g
フライパンひとつで作れる簡単パスタのレシピ。ダイエット中に気になるのが糖質ですよね。もやしを加えることでパスタの量を減らしても満足感がありますよ。さっぱりした味付けのなかにツナ缶のコクが感じられるひと品です。
材料を入れて炊飯器にかけるだけでできる簡単レシピです。このひと品で、炭水化物、たんぱく質、野菜が摂れて、忙しい朝ごはんにもぴったり。ねぎみそが香ばしく、もやしが入っていることを感じさせません。無理なくもやしダイエットを取り入れたい方におすすめです。
甘辛い肉みそがやみつきになるひと品。合い挽き肉を炒めるときは、余分な油を取ってカロリー・脂質を抑えると良いでしょう。麺類は早食いになりがちなので、注意が必要です。よくかんで食べることで満腹感を得られるだけでなく、内臓脂肪の分解を促してくれますよ。(※17)
もやしがメインのお好み焼きは低カロリー・低糖質で、夜ごはんにおすすめです。もやしをたっぷりひと袋使うので、物足りなさを感じさせません。ただし、トッピングのマヨネーズはかけすぎに注意。低カロリータイプのものを選んだり、かける量を控えめにしたり調節してくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。