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4位 スパイス(22票)
第4位にランクインしたのは、料理に芳香、風味を加える「スパイス」です。香辛料植物の種子や果実、葉などを、乾燥させて作られたもの。料理の味をととのえる役割を果たしてくれます。
バリエーションも豊富なスパイスを余らせてしまったときは、いろいろな料理に少しずつ使用するのがおすすめです。例えばクミンならドレッシングやラム肉に、ナツメグならシチューやクリームパスタに入れると、おいしく食べられますよ。
使いきれないスパイスランキングはこちら▼
5位 ナンプラー(18票)
余らせがちな調味料ランキングの第5位にランクインしたのは、タイの代表的な調味料「ナンプラー」です。カタクチイワシを塩漬けにして作られた、魚醤。名前の由来は、タイ語の「ナム(水)」と「プラー(魚)」からきています。
エスニック調味料としても大人気!余らせてしまったときは、ガパオライスやベトナム風の揚げ春巻き、副菜などに含めるのがおすすめです。
ナンプラーの活用レシピはこちら▼
6位 マスタード(15票)
第6位にランクインしたのは、ソーセージやステーキなどに添えることが多い「マスタード」です。ピリッとした辛味の中に酸味が広がり、料理にアクセントを加えることができます。
マスタードを余らせてしまったときは、チキンフリットや豚こま切れ肉の串焼きにするのがおすすめ。特に粒マスタードはお肉との相性が良くうま味を引き立ててくれるので、風味や食感も楽しめますよ。
マスタードを余らせてしまったときは、チキンフリットや豚こま切れ肉の串焼きにするのがおすすめ。特に粒マスタードはお肉との相性が良くうま味を引き立ててくれるので、風味や食感も楽しめますよ。
マスタードの活用レシピはこちら▼
7位 山椒(13票)
第7位にランクインしたのは、料理に爽やかな香りとピリッとした辛みを加える「山椒」です。うなぎの蒲焼に使うことが多いですが、あまり使うことがなく捨ててしまう方も多いのではないでしょうか。
山椒を余らせてしまったときは、しそごはんや担々麵に使うのがイチオシです。山椒を加えるだけで香りと風味が増し、本格的な味わいを楽しめます。
山椒を余らせてしまったときは、しそごはんや担々麵に使うのがイチオシです。山椒を加えるだけで香りと風味が増し、本格的な味わいを楽しめます。
山椒の活用レシピはこちら▼
8位 バルサミコ酢(11票)
第8位には、甘酸っぱく濃厚な味わいを感じる「バルサミコ酢」がランクイン。サラダドレッシングや肉、魚料理のソースに使うことが多く、イタリアン料理には欠かせない調味料のひとつです。
バルサミコ酢を余らせてしまったときは、豚肉巻きや鶏肉のソテー、サバの竜田揚げなどにするのがぴったり。実はさまざまな料理に使うことができるので、ぜひ試してみてくださいね。
バルサミコ酢を余らせてしまったときは、豚肉巻きや鶏肉のソテー、サバの竜田揚げなどにするのがぴったり。実はさまざまな料理に使うことができるので、ぜひ試してみてくださいね。
バルサミコ酢の人気レシピはこちら▼
9位 からし(10票)
まず第9位にランクインしたのは、納豆パックやシュウマイなどのおかずにも付属している「からし」です。料理にピリッと刺激を与えてくれる逸品!ビタミンカラーのイエローが、食卓に彩りを持たせてくれますよね。
そんなからしを余らせてしまったときはサンドイッチに挟んだり、鮭のからしマヨ焼きにしたりするのがおすすめ。風味豊かな料理にぴったりですよ!
そんなからしを余らせてしまったときはサンドイッチに挟んだり、鮭のからしマヨ焼きにしたりするのがおすすめ。風味豊かな料理にぴったりですよ!
からしマヨネーズの人気レシピはこちら▼
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