目次
1位 ナンプラー(24票)
余らせがちな調味料ランキングの第1位にランクインしたのは、タイの代表的な調味料「ナンプラー」です。カタクチイワシを塩漬けにして作られた、魚醤。名前の由来は、タイ語の「ナム(水)」と「プラー(魚)」からきています。
エスニック調味料としても大人気!余らせてしまったときは、ガパオライスやベトナム風の揚げ春巻き、副菜などに含めるのがおすすめです。
ナンプラーの活用レシピはこちら▼
6位~10位のランキング結果
ここからは6位〜10位にランクインした、余らせがちな調味料を紹介していきます♪
6位 スパイス(16票)
第6位にランクインしたのは、料理に芳香、風味を加える「スパイス」です。香辛料植物の種子や果実、葉などを、乾燥させて作られたもの。料理の味をととのえる役割を果たしてくれます。
バリエーションも豊富なスパイスを余らせてしまったときは、いろいろな料理に少しずつ使用するのがおすすめです。例えばクミンならドレッシングやラム肉に、ナツメグならシチューやクリームパスタに入れると、おいしく食べられますよ。
使いきれないスパイスランキングはこちら▼
7位 コチュジャン(15票)
第7位にランクインしたのは、朝鮮半島発祥の発酵調味料「コチュジャン」です。粘り気が強く、ほどよい辛みと甘さを感じられるのが特徴!ビビンバやタッカルビなど、韓国グルメでもよく使われています。
使い切れないときは、あえて和食の「豚バラ大根」や「そぼろ丼」にするのがおすすめ。白米との相性も抜群ですよ!
コチュジャンを使うおすすめレシピはこちら▼
8位 タバスコ®(12票)
第8位にランクインしたのは、赤とうがらしをすり潰して作った香辛料の「タバスコ」です。ピリッと刺激的な辛さが特徴で、ほど良い酸味がさっぱりとしたあと味を叶えてくれます。料理の味を引き締めたいときにも、おすすめですよ!
タバスコが余ってしまったときは、トマト系のソースやジュースと混ぜたり、ポテトサラダやカップヌードルに入れたりするのがおすすめ。普段の食事にプラスするだけでも、いつもと違った味を楽しめます。
タバスコが余ってしまったときは、トマト系のソースやジュースと混ぜたり、ポテトサラダやカップヌードルに入れたりするのがおすすめ。普段の食事にプラスするだけでも、いつもと違った味を楽しめます。
タバスコのおすすめレシピはこちら▼
9位 わさび(11票)
第9位にランクインしたのは、お刺身のお供に大人気の「わさび」です。野菜のように畑で栽培される「畑わさび」と、清流の流れるわさび田で栽培された「沢わさび」の2種類があります。ツーンとくる独特のしびれで、料理に刺激が加わりますよ。
わさびが大量に余ってしまったときは、普段使いしやすいドレッシングで消費するのがポイント!わさびマヨや和風わさびなど、豊富なフレーバーを楽しめます。
わさびの人気活用レシピはこちら▼
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