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串揚げの定番具材といえば?人気ランキングTOP10
サクサクの食感があとを引く串揚げは、おかずにもおつまみにもなる万能メニュー。使用する食材ごとにいろいろな味や食感を楽しめるのも、魅力のひとつですよね。
えび、れんこん、なす、玉ねぎ……とさまざまな具材があるなかで、みんなのおすすめは何なのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートを実施し、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力や調理のコツなどをお届けします。
えび、れんこん、なす、玉ねぎ……とさまざまな具材があるなかで、みんなのおすすめは何なのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートを実施し、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力や調理のコツなどをお届けします。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2022年11月10日〜2022年11月27日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:487票
串揚げの基本レシピはこちら▼
5位 アスパラガス(26票)
アスパラガスをまるごと1本使った串揚げは、見た目のインパクト絶大。シャキシャキと歯ごたえが良く、あと1本、あと1本とつい箸が伸びるおいしさです。
ボリュームをさらにアップさせるなら、豚バラ肉を巻くのがおすすめ。食べごたえ満点で、育ち盛りの子どもに大ウケしますよ。
なおアスパラガスはあらかじめ根元付近の皮をむき、ハカマを取り除いておきましょう。ひと手間ですが、食感の良さに差が出ます。
ボリュームをさらにアップさせるなら、豚バラ肉を巻くのがおすすめ。食べごたえ満点で、育ち盛りの子どもに大ウケしますよ。
なおアスパラガスはあらかじめ根元付近の皮をむき、ハカマを取り除いておきましょう。ひと手間ですが、食感の良さに差が出ます。
4位 チーズ(27票)
チーズの串揚げは、外はサクサク中はとろとろの食感が魅力。子どものおやつからビールやワインのお供まで、さまざまなシーンにぴったりです。
使用するチーズは、カマンベールチーズやモッツァレラチーズがおすすめ。ソースやケチャップをかけて食べてもおいしいけれど、はちみつやマーマレードも合いますよ。
上手に作る秘訣は、衣を厚めに付けて高温でサッと揚げること。チーズが溶け出さず、きれいに仕上がります。
使用するチーズは、カマンベールチーズやモッツァレラチーズがおすすめ。ソースやケチャップをかけて食べてもおいしいけれど、はちみつやマーマレードも合いますよ。
上手に作る秘訣は、衣を厚めに付けて高温でサッと揚げること。チーズが溶け出さず、きれいに仕上がります。
3位 うずらの卵(28票)
うずらの卵の串揚げは、子どもから大人までみんなに大人気。サクサクほくほくとした食感があとを引き、食べ出したら止まらなくなりますよね。
市販の水煮を使えば、下ごしらえの手間は一切なし。衣をまぶして表面をさっと揚げるだけなので、思い立ったらすぐに作れます。
また串に刺すため、うずらの卵が爆発する心配もありません。誰でも失敗知らずなのが嬉しいポイントですよ。
市販の水煮を使えば、下ごしらえの手間は一切なし。衣をまぶして表面をさっと揚げるだけなので、思い立ったらすぐに作れます。
また串に刺すため、うずらの卵が爆発する心配もありません。誰でも失敗知らずなのが嬉しいポイントですよ。
2位 れんこん(29票)
煮物や炒め物に重宝するれんこん。串揚げにしても、サクッ、シャキッとした小気味よい歯ごたえを楽しめます。
そんなれんこん、皮をむいて使うのが当たり前と思われがちですが、実は皮付きのまま食べられる食材。皮ごと調理することで、栄養を逃さず摂取できるほか、旨みや風味をよりしっかり味わえるんですよ。
見た目が悪くなったり、味がしみ込みにくかったりというデメリットもありますが、串揚げにするなら問題なし。下ごしらえの時間が省けて一石二鳥と言えるでしょう。
そんなれんこん、皮をむいて使うのが当たり前と思われがちですが、実は皮付きのまま食べられる食材。皮ごと調理することで、栄養を逃さず摂取できるほか、旨みや風味をよりしっかり味わえるんですよ。
見た目が悪くなったり、味がしみ込みにくかったりというデメリットもありますが、串揚げにするなら問題なし。下ごしらえの時間が省けて一石二鳥と言えるでしょう。
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