爪楊枝でスルッ!「エビの背わたの取り方」簡単テク

エビの背わたの簡単な取り方ってご存じですか?エビの背わたを取るために、殻をむいてしまっていませんか?今回は、背わたを上手に取る方法のほか、簡単な殻の剥き方、おすすめの下処理の仕方などをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

2018年12月4日 更新

エビの背わたを上手にとる方法

プリッとして、うま味たっぷり。色も鮮やかなエビは和食、洋食、中華と大活躍の食材ですね。一年を通じて、大小様々なサイズや種類のエビが出回っています。

そんなエビを調理する際に、忘れてはいけないのが、背わたを取ること。エビの消化管なのですが、砂が混ざっていたり、臭みが強く、残しておくとせっかくのお料理が台無しになってしまうこともあるのです。

殻を先にむくかで、背わたの取り方、下処理の仕方が少し違います。今回は、エビの殻むき、背わた取り、下処理の方法など、いろいろご紹介します。作る料理に合わせて、下処理の仕方も変えてみましょう。

背わたを取る意味

茹でたえびは、赤と白のコントラストが美しく、お皿を華やかにしてくれます。しかし背わたが残っていると、加熱した時に黒い線のように見えて、見た目が悪いです。また、食べるのにちょっと気が引けます。食べるとジャリっとして、せっかくのぷりぷりの食感を損ねます。また消化管なので、強い臭みを感じることもあります。エビ本来の味を楽しむためシンプルに味付けした料理の場合、特に生臭みは気になりますよね。

頭の取れたえびは、加工の段階で背わたも抜き取られている場合も多いですが、念のため、背わたの有無をチェックしましょう。

背わたを食べたらどうなる?

ごく小さい小エビや、エビチリなどにする時は、背わたを取らずに調理する方もいらっしゃるのでは?きちんと取ったつもりなのに、食べたらジャリっということもありますよね。

食感や臭みが気にならないならば、食べても有害ではありません。大量の小エビの背わたを取るのは、時間がかかり、細かくてうまく取りきれない場合もありますよね。

殻つきのまま背わたを取る方法

蒸しエビや下茹でして食べるときは、殻付きのまま調理するのがおすすめです。身の縮みが最小限に抑えられますし、加熱後の方が、殻をむくのが楽だからです。まずは、殻付きで背ワタを取るやり方をご紹介します。

・有頭エビの場合
1. 頭と身の節の間に竹串を刺して、背わたを見つけ出し、親指と竹串で挟んで引っ張り出します。
2. 途中で切れてしまったら、さらに下の節に刺して、探して引っ張り出しましょう。
3. それでも取り残しがあるときは、加熱後に殻をむき、背中に沿って軽く切込みを入れて、背わたを掻き出します。

無頭エビの場合は、身の真ん中の節の間に竹串を刺してください。あとは有頭と同様です。少し取りにくいのですが、殻からもうま味が出るので、料理によっては、このやり方がベストです。
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ちあき

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