「バーニャカウダ」とは?由来、食べ方、作り方を総まとめ!

野菜をソースでディップして食べる「バーニャカウダ」。食べたことがある方も多いのでは。その一方で、名前の由来やどこの国の料理かなど、知らないことも多い料理です。今回はバーニャカウダの基本情報や食べ方、レシピなどをまとめてご紹介します。

2018年12月4日 更新

バーニャカウダってなに?

バーやカフェのメニューで見かける「バーニャカウダ」。みずみずしい野菜を食べやすくスティック状にしたものを、添えられたソースにディップして食べる料理ですが、ソースの材料やどこの国の料理かといった情報がわかる方は少ないのではないでしょうか。

今回はバーニャカウダの歴史や食べ方、作り方などについて詳しくご紹介します。食べ方がよく似ている「野菜スティック」との違いや、名前の由来などは、覚えておくと友だちに自慢できるかもしれません。

また、情報とあわせて基本的なレシピもご紹介しますので、新鮮な野菜を使っておうちバーニャカウダを楽しんでみてはいかがでしょうか。普通のサラダに飽きてしまった時に、目先が変わっておいしく野菜が食べられますよ。

北イタリアを代表する冬の郷土料理!

バーニャカウダはイタリアの北部、ピエモンテ州の代表的な郷土料理です。

「フォイョ」と呼ばれる陶器の小鍋をテーブルに置き、中にディップソースを入れて下からキャンドルの火で温めながら、野菜をディップして食べていきます。食べ方のスタイルはチーズフォンデュに似ていますね。

温かいソースを使っているので、本場イタリアでは「冬の鍋料理」として親しまれているそうですよ。

近年は日本でもバーニャカウダが親しまれるようになり、簡単にバーニャカウダソースを作れる合わせ調味料なども発売されています。

「バーニャ」と「カウダ」の意味とは?

バーニャカウダの「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」という意味。名前の通り、小鍋で温められた熱々のソースをディップしながらいただきます。

ソースはアンチョビとにんにく、オリーブオイルで作るのが一般的です。日本では生クリームを加えてコクをプラスしたり、味噌やごま、マヨネーズを混ぜるなど多彩なアレンジレシピがあります。

野菜スティックとは何が違うの?

棒状に切った野菜をディップソースにつけて食べる料理といえば、野菜スティックが思い浮かぶ方も多いはず。バーニャカウダと野菜スティックの違いはなんでしょうか。

一番の違いは、ディップソースの温度です。バーニャカウダが熱いソースを使うのに対し、野菜スティックはマヨネーズや味噌などがベースの冷たいディップソースを使います。

夏は冷たいディップ、冬は温かいバーニャカウダソースというように、気温で使い分けるのもいいですね。

使用する野菜にはほとんど違いはありませんので、どちらも野菜をおいしく食べられる料理である点は共通していますね。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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migicco

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