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1位 焼き鮭(81票)
2位と35票もの差をつけて、堂々第1位に選ばれた焼き鮭。ごはんがすすむだけでなく、旅館の朝食を思わせてくれるのも魅力のひとつと言えるでしょう。
鮭は通常グリルで焼きますが、フライパン、トースター、オーブンでもおいしく調理できます。どの場合も、丁寧な下ごしらえがおいしさを左右する決め手!
生鮭で作るなら塩を振って臭み消しを、辛口の塩鮭を使うなら塩抜きをしてから焼くのがおすすめです。
鮭は通常グリルで焼きますが、フライパン、トースター、オーブンでもおいしく調理できます。どの場合も、丁寧な下ごしらえがおいしさを左右する決め手!
生鮭で作るなら塩を振って臭み消しを、辛口の塩鮭を使うなら塩抜きをしてから焼くのがおすすめです。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた焼き魚を、続けて紹介していきます。
6位 銀ダラの西京漬け(29票)
西京漬けは、「西京味噌」と呼ばれる白味噌にみりんや酒などを加え、魚の切り身を漬け込んだもの。さわらやマナガツオなど、さまざまな魚で作られますが、脂ノリの良い銀ダラを使うのもイチオシです。
前の晩に漬けておけば、当日はグリルで焼くだけ!みそ汁や漬物を添えれば、定食屋気分を楽しめますよ。タラは塩を振って30分ほど置き、水気を拭き取っておきましょう。臭み防止になります。
前の晩に漬けておけば、当日はグリルで焼くだけ!みそ汁や漬物を添えれば、定食屋気分を楽しめますよ。タラは塩を振って30分ほど置き、水気を拭き取っておきましょう。臭み防止になります。
7位 干しししゃも(28票)
おかずとしてはもちろん、おつまみにもなる干しししゃも。たた焼くだけなので、気軽に食べられるのが魅力です。グリルはもちろん、フライパンやトースターでも調理可能。ただし電子レンジで加熱するのは爆発の可能性があるため、避けたほうが無難ですよ。
マヨネーズやポン酢しょうゆなど、つける調味料次第で味わいはいろいろ。粉チーズをかけると、また違う食べ心地を楽しめます。
マヨネーズやポン酢しょうゆなど、つける調味料次第で味わいはいろいろ。粉チーズをかけると、また違う食べ心地を楽しめます。
8位 鮎の塩焼き(24票)
鮎は11月〜5月の間は禁漁となっているところが多く、一年のうちわずかな期間しか食べられません。もっともおいしいのは7月とされており、この時期の鮎は骨までやわらかいため、塩焼きにして食べるのに適しています。
貴重な鮎を上手に調理するには、丁寧な下ごしらえが大事。またフライパンを使って蒸し焼きにすると、ふっくらやわらかく仕上がりますよ。スダチやレモンを添えれば料亭風に!
貴重な鮎を上手に調理するには、丁寧な下ごしらえが大事。またフライパンを使って蒸し焼きにすると、ふっくらやわらかく仕上がりますよ。スダチやレモンを添えれば料亭風に!
9位 鮭の西京焼き(22票)
鮭は塩焼きやバター焼きにするのもいいけれど、西京焼きにしても絶品。ほんのり甘い味噌だれが鮭の旨みとマッチし、ひと口食べたら止まらなくなるおいしさです。
時間のあるときに漬け込んで冷凍保存しておけば、必要なときに必要な分だけ作れて便利。忙しい日のお助けメニューに重宝しますよ。食べるときは冷蔵庫で半解凍し、クッキングシートを敷いたフライパンで蒸し焼きにするだけ!
時間のあるときに漬け込んで冷凍保存しておけば、必要なときに必要な分だけ作れて便利。忙しい日のお助けメニューに重宝しますよ。食べるときは冷蔵庫で半解凍し、クッキングシートを敷いたフライパンで蒸し焼きにするだけ!
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