4位 ささみの梅肉揚げ(22票)

Photo by macaroni

調理時間:25分
エネルギー(1人あたり):285kcal
梅肉、大葉、チーズが入ったとりささみカツは、ボリューミーでありながらさっぱりとした味わいが魅力。サクサクの食感も相まって、あとひとつ、あとひとつと、つい箸が伸びるおかずです。

とりささみは包丁の背で叩くと、具材が巻きやすくなりますよ。梅肉にはかつおぶしを混ぜ込み、旨みをプラスするのがおいしさの決め手です。

ソースなしで食べられるので、お弁当にも重宝します。

5位 ささみカツ(21票)

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調理時間:30分
エネルギー(1人あたり):291kcal
ささみカツは、子どもから大人までみんなに大人気。そのまま食べておいしいのはもちろん、パンに挟んでも美味ですよね。

そんなささみカツ、手軽に作りたいならトースターで揚げ焼きにするのがおすすめ。火を使わないため、家事の片手間でできますよ。

油を少ししか使わず、キッチンに飛び散ることもないので、調理後の片付けだって楽々。これなら忙しいときでも楽勝です。

6位 ささみのチーズフライ(20票)

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調理時間:20分
エネルギー(1人あたり):342kcal
とりささみを観音開きにし、さけるタイプのチーズを巻いてフライにしたひと品。外はサクサク、中はチーズがビヨ〜ンと伸びて、一度食べたらクセになるおいしさです。

そのままはもちろん、ケチャップや粒マスタードをつけても絶品。ごはんのおかずからパスタの付け合わせまで、さまざまな献立に大活躍します。

上手に作る秘訣は、とりささみでチーズをきっちりと包むこと!外に溶け出すのを防げますよ。

7位 ささみのチキン南蛮(17票)

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調理時間:20分
エネルギー(1人あたり):433kcal
アツアツのささみチキンとたっぷりの甘酢だれが食欲をそそるレシピ。タルタルソースには大葉を使用しており、さっぱりと味わえるのが魅力です。

揚げたての熱いうちに甘酢だれになじませるのがポイント。味がよく染みるので、ごはんもどんどんすすみます。

ささみを使っているため、通常のチキン南蛮よりカロリーが低いのもうれしいですね。今日はがっつり食べたいという日にもおすすめです。

8位 ささみの春巻き(16票)

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調理時間:30分
エネルギー(1人あたり):518kcal
春巻きの皮にとりささみ、チーズ、大葉をのせて巻き、少ない油で揚げ焼きにするだけの簡単レシピです。外はパリッ、中はとろっとしていて、一度味わったらやみつき必至のおいしさ。

大葉がうっすら透けて見え、上品さを醸し出しているのも魅力と言えるでしょう。おもてなし料理におすすめです。

とりささみはマヨネーズで下味をつけると、パサつかずジューシーに仕上がりますよ。塩昆布をプラスすれば、味のいいアクセントに!

9位 ささみスティックフライ(14票)

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調理時間:20分
エネルギー(1人あたり):173kcal
スティック状でパクパクと食べやすいとりささみのフライ。ワンハンドでつまめるので、大人も子どももおやつ感覚で楽しめます。

衣には粉チーズをたっぷりと入れているため、食べる前から濃厚な香りが漂うのもたまりません。ささみはお酒をまぶすとしっとりやわらかく仕上がるので、固い食感が苦手だと感じる人も安心ですよ。

味がしっかりとついていて、冷めてもおいしいひと品。お弁当にもぴったりと言えるでしょう。
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