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4位 さつまいもの天ぷら(29票)
おかずとしてはもちろん、おやつやおつまみにもなるさつまいもの天ぷら。サクサクほくほくの食感がクセになり、つい手が伸びるおいしさですよね。そのまま食べてもいいけれど、塩を振るとさつまいも本来の甘みが引き立ちます。天つゆをつけても絶品ですよ。
サクッと軽やかな食感に仕上げるには、衣液を混ぜすぎないのがポイント。またさつまいもに薄力粉をまぶしてから液を絡めることで、揚げている最中に衣がはがれにくくなります。
サクッと軽やかな食感に仕上げるには、衣液を混ぜすぎないのがポイント。またさつまいもに薄力粉をまぶしてから液を絡めることで、揚げている最中に衣がはがれにくくなります。
5位 さつまいもの甘煮(26票)
ほっこりおいしいさつまいもの甘煮は、子どもからお年寄りまでみんなに大人気。さつまいも以外は基礎調味料しか使わないため、気軽に作りやすいのが魅力ですよね。時間が経ってもおいしさそのままなので、作り置きおかずやお弁当にもぴったりです。
さつまいもは水にさらしてから煮ることで、きれいな色みに仕上がります。また鍋に重ならないように並べると、味が均等に入るほか、煮崩れしにくくなりますよ。
さつまいもは水にさらしてから煮ることで、きれいな色みに仕上がります。また鍋に重ならないように並べると、味が均等に入るほか、煮崩れしにくくなりますよ。
6位 さつまいもチップス(21票)
カリカリパリパリの食感が小気味良いさつまいもチップス。シンプルながらも飽きのこないおいしさで、あと1枚あと1枚と、つい手が伸びますよね。素材ひとつでできるため、気軽に作りやすいのも魅力。ちょっと甘いものがほしいときに、うってつけのおやつと言えるのではないでしょうか?
おいしく作るには、さつまいもの揚げ具合が最大のポイントです。加熱が足りないとしなしなになってしまうため、黄金色を目指してカリッと揚げましょう。
おいしく作るには、さつまいもの揚げ具合が最大のポイントです。加熱が足りないとしなしなになってしまうため、黄金色を目指してカリッと揚げましょう。
7位 さつまいものきんぴら(18票)
さつまいものきんぴらは、あとひと品ほしいときにぴったりのメニュー。バターでサッと炒めたら、しょうゆやみりんで味付けするだけです。こってりとした甘辛さがあとを引き、ごはんがどんどんすすみます。冷めてもおいしいので、お弁当やおつまみにも大活躍ですよ。
色良く仕上げるには、さつまいもを水にさらしてアク抜きをするのがポイント。また豚肉があれば一緒に炒めると、ボリュームがアップするのでおすすめです。
色良く仕上げるには、さつまいもを水にさらしてアク抜きをするのがポイント。また豚肉があれば一緒に炒めると、ボリュームがアップするのでおすすめです。
8位 さつまいもドーナツ(17票)
やさしい味わいのさつまいもドーナツは、子どもからお年寄りまでみんなに愛される人気おやつ。コロンとした見た目がかわいらしく、プレゼントや差し入れにも喜ばれます。ホットケーキミックスを使えば簡単にできるため、お菓子作りが苦手な人でも作りやすいのが魅力ですよ。
風味良く仕上げるには、生地に黒いりごまを加えるのがおすすめ。もちっとした食感に仕上げたい場合は、レンジでやわらかくした切り餅を混ぜ込むと良いですよ♪
風味良く仕上げるには、生地に黒いりごまを加えるのがおすすめ。もちっとした食感に仕上げたい場合は、レンジでやわらかくした切り餅を混ぜ込むと良いですよ♪
9位 さつまいももち(16票)
さつまいもを電子レンジで加熱してつぶし、砂糖、片栗粉、牛乳を加えて混ぜます。棒状に伸ばしてラップで包み、再びレンジでチン。たったこれだけで、もちっとおいしいさつまいももちが完成です。
仕上げに紫いもパウダーをまぶすと、見た目がおいもそっくりに♪ 輪切りにして黒いりごまをのせれば、さらにSNS映え抜群ですよ。簡単なのに手が込んで見えるため、おもてなしのお茶請けにぴったり。火を使わずにできるので、子どもと一緒にワイワイ作るのもおすすめです。
仕上げに紫いもパウダーをまぶすと、見た目がおいもそっくりに♪ 輪切りにして黒いりごまをのせれば、さらにSNS映え抜群ですよ。簡単なのに手が込んで見えるため、おもてなしのお茶請けにぴったり。火を使わずにできるので、子どもと一緒にワイワイ作るのもおすすめです。
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