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10位 カニカマとはんぺんでエビマヨ風(14票)
第9位に続いて、カニカマをえびの代わりに使うレシピがランクイン。はんぺんと合わせて団子状にし、フライパンで焼いてエビマヨ風に仕上げるレシピです。
レモン果汁入りの、マヨネーズとケチャップを合わせたソースが絶品。ローコストで作れるところもおすすめポイントです。タネを成形する際に手に薄くサラダ油を塗っておくと、くっつきにくくきれいに丸められます。
レモン果汁入りの、マヨネーズとケチャップを合わせたソースが絶品。ローコストで作れるところもおすすめポイントです。タネを成形する際に手に薄くサラダ油を塗っておくと、くっつきにくくきれいに丸められます。
同率11位 ブロッコリーのカニカマ卵あんかけ(12票)
カニカマ入りのふわふわ卵あんをブロッコリーにかければ、見た目の彩りも鮮やかなおつまみが完成します。鶏ガラスープの素で味付けするので、あっさりした風味でありながらコク深さも感じられますよ。
ブロッコリーのシャキッとした食感を残したい場合は、ゆで時間を短めにしましょう。また長めにゆででやわらかくすることで、大人はもちろん、子供にも食べやすいおかずとして活用するのもおすすめです。
ブロッコリーのシャキッとした食感を残したい場合は、ゆで時間を短めにしましょう。また長めにゆででやわらかくすることで、大人はもちろん、子供にも食べやすいおかずとして活用するのもおすすめです。
11~20位のランキング結果
ここからは11~20位のランキング結果をご紹介します。
同率11位 カニカマ豆腐おやき(12票)
同率で第11位にランクインしたのは、木綿豆腐と片栗粉で作るもちもち食感のおやき。カニカマの赤色と小口ねぎの緑色が、香ばしい焼き目のアクセントになっています。ひと口サイズのやさしい味わいに、お酒と交互で箸が進みそうですね。
おやきの具材を混ぜ、スプーンですくって焼き上げるだけなので、成形する手間もありません。たくさん作り置きしておけば、いつでも晩酌のお供に活躍してくれますよ。
おやきの具材を混ぜ、スプーンですくって焼き上げるだけなので、成形する手間もありません。たくさん作り置きしておけば、いつでも晩酌のお供に活躍してくれますよ。
同率11位 長芋のカニカマみそグラタン(12票)
濃厚なおつまみとして、カニカマグラタンも人気のあるレシピ。カニカマをほぐし、みそ仕立ての調味料と混ぜ合わせれば、手軽にカニみそ風の味が再現できます。
長芋は半分をすりおろし、残り半分を叩くことで、食感の違いを楽しみましょう。とろりとした舌触りにシャキシャキの食感が重なって、噛むほどに満足度も高まりますよ。また、カニカマと長芋のやさしい味がチーズのまろやかさを引き立たせてくれます。
長芋は半分をすりおろし、残り半分を叩くことで、食感の違いを楽しみましょう。とろりとした舌触りにシャキシャキの食感が重なって、噛むほどに満足度も高まりますよ。また、カニカマと長芋のやさしい味がチーズのまろやかさを引き立たせてくれます。
同率11位 カニカマコールスロー(12票)
カニカマをふんだんに使うコールスローサラダは、爽やかな口当たりで最初のおつまみにもぴったり。カニカマはフォークでさいてほぐすので、誰でも簡単に作れるレシピです。
千切りキャベツは塩をもみ込み、しっかり水気を切るようにしてくださいね。丁寧な下処理によって、マヨネーズベースのドレッシングが一層馴染みやすくなります。また、食べる前に黒こしょうをふりかければ、ピリッと全体が引き締まりますよ。
千切りキャベツは塩をもみ込み、しっかり水気を切るようにしてくださいね。丁寧な下処理によって、マヨネーズベースのドレッシングが一層馴染みやすくなります。また、食べる前に黒こしょうをふりかければ、ピリッと全体が引き締まりますよ。
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