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旨み凝縮!まいたけと卵のスープ
まいたけと卵で作る、シンプルな中華スープです。レシピでは生のまいたけを使いますが、冷凍まいたけでもOK。凍ったままスープに入れて加熱すると、旨みが染み渡り絶品ですよ。冷凍まいたけなら、切ったりほぐしたりする手間が不要。忙しいときにさっと作れます。
【エリンギ】賞味期限・保存方法・消費レシピ
賞味期限の目安:冷蔵/約1週間、冷凍/1ヶ月
エリンギは、鮮度が落ちると独特のハリがなくなり、触感がやわらかくなります。また、軸が黄色や赤色に変色しているものは傷んでいるおそれがあるため、食べるのは避けてください。
エリンギは、鮮度が落ちると独特のハリがなくなり、触感がやわらかくなります。また、軸が黄色や赤色に変色しているものは傷んでいるおそれがあるため、食べるのは避けてください。
長持ちさせる保存方法
エリンギを長持ちさせるには、天日干しがおすすめ。薄くスライスしたエリンギをざるに広げ、天日で3日ほど干してください。中までしっかり乾燥させるのがポイント。水分が残っていると傷む原因になるので気をつけましょう。乾燥エリンギは、常温で約1年保存できます。干ししいたけのように、水で戻して使ってくださいね。
食感抜群♪ 干しエリンギとえびのトマトクリームパスタ
独特の歯ざわりが魅力のエリンギ。干してもコリコリ食感を楽しめますよ。こちらのレシピは、干しエリンギを戻さず使うのがポイント。むきえびや玉ねぎと一緒にソースで煮込むので、旨みたっぷりに仕上がります。煮込むときに赤唐辛子を加えて、アラビアータ風にアレンジするのもGOOD。
【えのきだけ】賞味期限・保存方法・消費レシピ
賞味期限の目安:冷蔵/約1週間、冷凍/1ヶ月
えのきだけのかさがポロポロとすぐに外れてしまうときは、傷んでいるおそれがあります。また、表面がぬめっているものや、軸が黄色や茶色に変色しているのも腐敗のサイン。このようなえのきだけは食べるのを避けてください。
えのきだけのかさがポロポロとすぐに外れてしまうときは、傷んでいるおそれがあります。また、表面がぬめっているものや、軸が黄色や茶色に変色しているのも腐敗のサイン。このようなえのきだけは食べるのを避けてください。
長持ちさせる保存方法
えのきだけは、「えのき氷」にすると長持ちさせることができますよ。ペースト状ににしたえのきだけを煮詰め、製氷器に流し入れ冷凍庫で凍らせます。冷凍で約2ヶ月保存可能。キューブ状なので1個ずつ使える手軽さが魅力です。凍ったまま汁物や炒め物に加えると、コクがアップします。(※5)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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