【Q&A】生野菜と温野菜どっちを食べたらいい?

A:どちらかに偏らず、バランスよく食べましょう。

ビタミン・ミネラルは、性質によって効率的な摂取方法も違うため、温野菜・生野菜のどちらかに偏るのではなく、両方を摂ることが理想です。水溶性の栄養素を効率よく摂取できる生野菜と、カサが減ってたくさん食べられる温野菜には、どちらにもメリット・デメリットがあります。一日350g以上を目標に食べるには、生野菜だけでは大変なので、生野菜と温野菜を組み合わせるようにしましょう。(※1,2,6)

【Q&A】生野菜のおすすめの食べ方は?

A:油を使うドレッシングをかける、生野菜でスムージーにするといった食べ方がおすすめです。

生野菜では水溶性の栄養素を効率よく摂れますが、脂溶性ビタミンはそのままよりも油と一緒に摂ると吸収がよくなります。そのため、ドレッシングをかけたり、脂質を含む食材と合わせたりするのがおすすめ。また、生野菜を使ってスムージーにすると、野菜をたくさん食べられますよ。(※1,3,6,7)

【Q&A】生野菜のまま食べた方が良い野菜は?

A:ビタミンCやカリウムが豊富な野菜です。

水溶性のビタミンCやカリウムは、生野菜だと効率よく摂れますよ。ビタミンCが多い野菜はかぶの葉キャベツ、カリウムが多いのはサニーレタス大葉などです。(※8,9)

生野菜を安全に食べるためのポイント

生野菜を安全に食べるためのポイント

  1. 新鮮で傷んでいないものを買う
  2. 適切な保存方法で保存する
  3. 生野菜を扱う前は手を洗う
  4. 清潔な包丁やまな板を使用する

新鮮で傷んでいないものを買う

生野菜として食べる野菜に限らず、新鮮なものを選びましょう。葉物ならみずみずしくハリがあるもの、根菜ならひび割れがないもの、ヘタがある野菜はピンとしているものといったように、買うときに野菜の様子をよく見て買うようにしてくださいね。(※10,11)

適切な保存方法で保存する

冷蔵に適した野菜は冷蔵庫に、常温保存のものは冷暗所に、買い物から帰ったら野菜ごとに適切に保存しましょう。また、肉や魚と一緒に購入した際は、別々の買い物袋に入れるか、肉や魚を個別にポリ袋に入れて、汁が野菜に触れないよう気を付けてください。(※10)
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