あたらないために。牡蠣にあたる原因&対策を分かりやすく解説

プリッと濃厚な、海のミルク「牡蠣」。しかし、牡蠣はあたりやすいってよく聞く……。そこでこの記事では、牡蠣にあたる原因や症状、安全に食べるための対策など、安心しておいしく食べるためのアレコレをお教えします。これでもう、生牡蠣でも怖くない!

2019年10月11日 更新

原因いろいろ。牡蠣にあたる理由

ひと言で「牡蠣にあたる」といっても、その原因はさまざま。なかでも主な原因となるのが、以下の通りです。

・ノロウィルス
・腸炎ビブリオ
・貝毒
・アレルギー


牡蠣にあたる人のなかでもっとも多いのが、ノロウィルス。また、牡蠣を食べると毎回あたるという人は、アレルギーの可能性を疑う必要があります。

何日後? 牡蠣にあたるまでの時間と症状

ノロウィルスの場合

ノロウィルスの潜伏期間は24〜48時間ほど。それを過ぎると、いきなり症状が出る場合が多いです。腹部の痛みや不快感ののち、嘔吐や下痢といった症状が見られます。大人の場合、症状はおよそ1〜2日で治りますが、それから数日間は便の中にウィルスが存在しているので注意が必要。(※1)

また、症状が出ている間に欠かしてはならないのが、水分補給です。ウィルスをなるべく早く外に出すため嘔吐や下痢は仕方のないことなのですが、その際に水分も一緒に出てしまいます。そのままだと脱水症状を引き起こしてしまうため、水分補給は欠かさないようにしましょう。

腸炎ビブリオの場合

腸炎ビブリオの潜伏期間は4〜96時間。主な症状は腹痛や下痢加え、便に血が混じることもあります。人から人に移ることはありませんが、生物を置いたまな板から間接的に移ることがあるので気をつけましょう。(※2)
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