はっさくのカロリーと糖質量

はっさく1個(可食部195g)のカロリーと糖質量

エネルギー量(カロリー)……88kcal
糖質量……19.5g(※1,9)

ほかの食品と比べると

一年を通して手に入り、いつでもおいしく食べられる柑橘類の果物。ここでは、はっさくのほかに3種類の果物について、100gあたりのエネルギーと糖質量を紹介します。

・はっさく
エネルギー量(カロリー)……45kcal
糖質量……10.0g

・いよかん

エネルギー量(カロリー)……46kcal
糖質量……10.7g

・夏みかん
エネルギー量(カロリー)……40kcal
糖質量……8.8g

・ぽんかん
エネルギー量(カロリー)……40kcal
糖質量……8.9g

はっさくと、いよかん、夏みかん、ぽんかんを比較すると、エネルギー量と糖質量のどちらにも大きな差はありません。ダイエット中に柑橘類を食べるときは、種類にこだわらなくても大丈夫ですよ。(※1)

はっさくの栄養は妊婦や子どもが摂っても良い?

はっさくには葉酸が豊富に含まれているため、妊婦や子どもが栄養を摂り入れるのにぴったりです。

葉酸は、胎児の成長に必要な栄養素。妊娠中はもちろん、妊娠を希望する前から積極的に摂り入れるのがおすすめです。また、子どもの身体の発育にも葉酸が役立ちますよ。

葉酸は水溶性ビタミンの一種ですので、水に流れ出てしまわないよう、はっさくをそのまま食べましょう。(※1,10,11)

はっさくの皮にはどんな栄養がある?

じょうのうと呼ばれるはっさくの薄皮には、ポリフェノールの一種であるナリンギンが多く含まれています。ナリンギンには、血流を良くする作用、コレステロール値を下げる作用に加え、食欲を抑えるはたらきがありますよ。

また、はっさくの皮と実の間の白い筋には、ヘスペリジンも含まれています。ヘスペリジンには、血管を強化したり、免疫力をアップしたりするはたらきがあるとされていますよ。(※8,12,13,14)

はっさくの栄養を活かす食べ方

※画像はイメージです
はっさくには水溶性の栄養が多く含まれるため、皮をむいてそのまま食べるのがおすすめです。薄皮を残して果肉といっしょに食べれば、より豊富な栄養を摂り入れることができます。

また、甘味に加えてほどよい酸味と苦味があるため、サラダに混ぜて食べるのもおいしいですよ。

はっさくの皮から栄養を摂りたい場合には、皮を良く洗い食べやすくするために火を通して調理しましょう。(※1)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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