ライター : kii

調理師 / 製菓衛生師

半熟とろりん♪ 油揚げと卵の巾着卵

Photo by 調理師/kii

調理時間 15分
半熟でとろとろな卵と、だし汁を染み込ませる油揚げの絶妙なハーモニー。だし汁も一緒に飲めるくらいのやさしい味わいに仕上がります。濃いめの味付けにしたい場合の割合も記載しているので、お好みに合わせて作ってみてくださいね。

材料(2人分)

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※濃いめの味付けにしたい場合
しょうゆとみりんを、各大さじ2杯まで同量ずつ増やしていき、お好みの味の濃さに調整してください。

コツ・ポイント

  1. ずっしりと重さのある油揚げは中身がギュッと詰まっていて、開きにくいことが多いです。巾着卵を作るときは、薄い油揚げを使うのがおすすめ。

下準備

木のまな板にのせた油揚げの上で、菜箸を転がしている様子

Photo by 調理師/kii

油揚げは半分に切ります。ザルに入れ熱湯を回しかけて油抜きをし、軽く水気を絞ります。水気を絞ったら袋状に開きます。 油揚げを無理やり開くと破れて穴が空き、煮ているときに卵があふれ出てしまうことがあります。油揚げがくっついて開かない場合は、菜箸を袋の底から口のほうにコロコロと転がすと開きやすいです。

作り方

1.油揚げに卵を入れて巾着を作る

巾着状にした油揚げに、爪楊枝を刺して留めている様子

Photo by 調理師/kii

卵を小さい容器に割り入れます。口が細く尖っているような容器を使うと、油揚げに入れやすいです。 袋状に開いた油揚げに、容器を傾けて卵をそっと入れます。煮ているときに卵が出てこないよう、爪楊枝でしっかりと口を留めて巾着状にします。爪楊枝を何回も刺すと穴が開いてしまうので気をつけてください。残り3個も同様に作ります。

2.1を合わせだしで5分煮る

白い小鍋で、巾着卵を煮ている様子

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鍋に合わせだしの材料を入れて、中火にかけます。煮立ったら1の巾着をそっと並べ入れ、蓋をして弱火で5分煮ます。 合わせだしが巾着の高さ半分以上になるような、小さめの鍋を使うのがおすすめです。また、巾着は寝かせて入れてもよいのですが、立てて入れたほうが卵が出てきにくいです。
巾着卵の入った白い小鍋に、蓋をして蒸らしている様子

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5分煮たら火を止め、蓋をしたまま3分蒸らします。卵にしっかりと火を通したい場合は、蒸らすのではなくさらに弱火で5分ほど煮ます。

3.2を盛り付けて合わせだしをかける

紺色と茶色のライン入りの中鉢に盛り付けた巾着卵

Photo by 調理師/kii

2を器に盛り付け、鍋に残った合わせだしをかけたら完成です。ほうれん草、チンゲン菜、小松菜などを添えると、彩りが華やかになりますよ。お好みで七味唐辛子をかけていただきましょう。

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